レタスクラブは1987年からKADOKAWAが発行している料理雑誌
ここからの発信が ネット上で取り上げられていて
ふと目にと止まりました
「オトナンサー」というタイトルの1ぺージのようです
”「ご飯をおわんに盛り付ける」こと、何と言ってる?”
これがタイトルでした
お椀 といえば 汁物を入れるお椀
これを思うのですが
確かに 茶碗を「おわん」と言っても 「わん」同士なので
ごはん茶碗もオワンかと思ったりして
1歩2歩歩み寄りましたが
今時は
ごはんのごはん茶碗も 「おわん」なのでしょうか
ご飯をおわんに盛り付けりというのは
やはり抵抗がありました
汁物でも 魚のぶつ切りが入っているような「あら汁」等
具を食べるための汁物は 大振りのどんぶりに入れることはあります
この場合 汁物を入れるといっても 「おわん」とは言わず
また お椀の文字も
お碗 の文字も当てません
と私は感じます
「ご飯をおわんによそる」
抵抗感感じました。
クレジットカードの不正利用が昨年555億円と聞きます
その前の年に比べると2.6%増という結果です
ネット経由の買い物で 販売サイト側のクレジットカードに対する取り扱いセキュリティ対策が一番にあげられますが
ここで不正利用があると 不正に対する支払い義務は販売サイトにかかります
クレジット会社としては 今やAIでしょうが 不正を見抜くノウハウを積み重ねていることでしょう
スキミングなる カード番号を読み取っての不正利用があると聞きます
これは 個人に対して カード会社が条件は付きますが補償します
今や ICチップにより そのスキミング被害を回避でき 我が家のカードは切り替えてあるので使う側の対策は 最新のものとなっています
ただ フィッシングに引っ掛からないようにする
これまた大変重要です
メールの案内でカード 個人情報の入力を求められたら 全て拒否 これを徹底しています
クレジット会社は 被害の補償制度を付帯しています
それにしても この555憶
一体どのような補償システムになっているのか知りませんが
恐らく保険会社との連携でしょうが
つまるところ どこかで誰かが負担しているわけです
不正利用と詐欺
永遠の戦いのようです。
わが家には 2台の電子レンジがあります
片や 少々の調理はお任せ また オーブンに対応しているという上位機種です
方や 再加熱に特化した単機能機です
上位機種は ドアの開け閉めの感じ タッチパネルの加減は文句のつけようがなく
庫内は広く 文句のつけようがありません
ただ 使わない機能も満載なので 次買うのは 単機能で再加熱さえできれば十分じゃないの
こう思っていました
もう一台 あったらいいねという事になり
これは 単機能機を選びました
単身者用とか書いてあったと思いますが 再加熱がメインです
選んだものは この条件にぴったりはまり 価格も安く
本当にびっくりしました
ワンシーズン使ってきて思う事は
ドアの開け閉めに 音が大きい(一人暮らしなら これも気にならないかな)
スタート オフ 各々のボタンが非常に反応が悪い(接点が一点しかないという感じ)
こんな感想です
あれこれ言うなら 上位機種を選ぶべきだし
割り切って機能追及 価格重視ならそれなりです
そこのところは あまり考えませんでした
結果として単機能電子レンジはこの冬 大活躍してくれました
ありがとうございました
3か月に一回の割合で 歯科メンテナンスを受けます
歯周病チェックと 磨き残し歯石除去がメインです
ほとんどが歯科衛生士さんの分野で
先生が出てくるのは最後に 仕上がりチェックと虫歯チェックです
先ずは 内側からカメラ撮影があり
それがディスプレイに表示され
「ここが残念なところです」と具体的に示されます
電動歯ブラシのお陰と思いますが
歯磨きはいつもほめてもらっていますが
それでも若干の磨き残し 歯ブラシが当たりずらいところについた歯石があり
それを除去してもらいます
今回は 一か所でした
そこで 「歯間ブラシの使いかたを少し工夫してください」
と示されました
私は下の前歯 歯と歯の隙間が大きく 歯間ブラシは「L」を使います
ブラシですから 歯間にまっすぐ入れさえすれば 両サイドの歯にブラシが当たりきれいになると思っていました
今回の指導は 先ずまっすぐにいれ その後左右に少し斜めに角度を変え 両サイドの歯によく届くようにしてください
こういう事でした
こういう事も意識を持たないと なかなか実践できないものです
思ってもいなかったので 今日から実践です
さて3か月後 どんな具合でしょうか。