三尺のベランダ

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窓の手すりは 大のお気に入りです。
そこで 欲張って 二階に三尺のベランダをつくる事にしました。
柱を支える沓石です。

はじめは もっともっと欲張っていて 五尺のベランダを希望していました。
しかし 「軒の内側に納めなければ 耐久性の保証は出来ない」といわれ 老後のメンテナンスは ほぼ絶望的なわたしは、承知せざるを得ませんでした。

ミセス西隣は この春ご主人を亡くされ、お近くに住む娘さん夫妻が行き来されていますが、それにつけても 背を丸めながら作っていた黒豆も今年は作らずじまい。丹精していた畑も殆どを他の人が使うことになりました。
淡々とした暮らしは、思い出あってこそでしょう。

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またもや 蜜蝋ワックスです。
2枚はぎのわたしの作業テーブルです。

くっきりとした木目が出ているのが ワックスをかけ終わった部分です。
ムラがでていて少々気になるのですが、そんな修正はともかく後回し。
ある程度 全体をみながら作業を片付けていかないと、なんとも 収拾がつきません。

一つ提案。
蜜蝋ワックスをかけるときは、(なんでもそうですが。。)是非 エプロンをかけましょう。
一応 ワックスは通常の洗濯で落ちるとうたわれていますが、それも 程度の問題でして、Tシャツについたワックスが一回の洗濯では落ちません。

私は このワックスの匂いが鼻についていて、とても神経質になっています。
衣類に残っているワックスの匂いが 時として鼻をかすめ ウッとなります。

お使いになる方は その辺ご配慮されることをお進めします。

エコキュート設置

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エコキュートのハードが据えつきました。

私が心配していた事の一つに、オール電化は深夜電力を使ってこそメリットがあるわけですので、数日留守にして どんぐり庵に戻り「さてお風呂に入りましょう。」
この状況を迎えたとき、深夜電力料金の約3倍の料金で お風呂を沸かさなければならない。というのがありました。

暖房もしかり 石焼き芋の石を温めるような発想の蓄熱暖房機をどう扱うか。

結論は エコキュートはオリコウ機能が盛り込まれていました。
数日家を空ける場合 その前日の深夜電力で給湯器のお湯を沸かす事が可能になっていました。
週間タイマーや月間タイマーでコントロールしなくともちゃんと装備していました。
一つ 解決。

蓄熱暖房機は その性質上 あまり入り切りをするものではありません。
8台の暖房機で月間15,000円程度の試算になっていて、12月から3月まで 家人が居ようが居まいが通電しっぱなしとなりそうです。

夏は 扇風機だけで過ごし年間光熱費がいくらぐらいになるか、結果を待ちます。

そんなわけで どんぐり庵にはエアコンがありませんので、夏の避暑には向きません。  

数回目のうねり

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話が少々前後します。
「ケヤキを磨きなさい。」父が信頼し 支えていただいた方々からのお声を聞く二日前、私たちは ケヤキを磨こう こう決めていました。

この家が 古材を使った新築としてここまで来るに当たっては、いろんなことに出くわし、そのたび いろんな方の励ましや アドバイスをいただけたこと そして 私たちの執念深さと団結が今日を迎えたと明言できます。

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この指鴨居も柱も 諏訪から運ばれたときは ウレタン塗装がなされ それが一部剥げ落ち、これをどうすべきものか 実感として捉えられないまま また 古材を使った新築において古材のリペアは当然建築費用に含まれている といった漠然とした認識の儘はじまりました。

昨年の夏 一番暑い頃 建前が終わりウレタンを剥がす作業が 沢村さんの手でなされました。
「どこまで 木地を出し 古材の風情を残すかって 難しいですよね。」
こんな会話を記憶しています。

ともかく 組みあがってからのウレタン剥がしですから 厄介なものだった事は充分想像できます。

”数回目のうねり”とは
沢村さんに事情ができて ウチの現場に来る事ができなくなりました。
塗装もやり残したままなので、他の方が来る事になっています。

私たちは 塗装による雰囲気作りはもちろんのこと ケヤキの仕上げ具合も 沢村さんを尊重し 彼がイメージしているものを完成させてもらおう。
こんな気持ちで 接していました。

岩熊さんから 事情を聞き そういうことなら ケヤキの木地をどこまで出し どんな仕上げをするかは 私たちに任せて欲しい と 提案し了解を得ました。

こんな事情で ケヤキ磨きが始まっていますが、塗ったばかりの漆喰にサンダーの粉は飛び散り、時には傷つけ、どんぐり庵は 古材を使った「中古住宅」と呼ぶにふさわしい状況です。

彼岸の候

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父眠る笠森霊園に 父を支えてくださったお二人をお迎えしました。
お一方は 九州熊本から。そしてお一方は 東京世田谷から。

事前に墓石を洗い 花を飾り お迎えの準備を整え 茂原駅にお迎えに上がりました。
三回忌を終えた父の墓所にお参りいただきました。

私は お二人にお着きいただいたら供えようと思っていた お酒・おはぎ・ぶどう これらをすっかり忘れてしまいました。
お参りいただいてから 「そうだそうだ これを供えるはずだったんだ。」と笑ってごまかす私でした。

父の名を刻んだ墓誌には チエンソーのイラストを彫ってもらっています。
父が生涯を共にした 木を切る機械のイラストを刻んでいるのをご覧いただき、「これは いい。」と 目を細めていただきました。
「お父さんのことを理解していないのは ご家族だけですよ」と言われ続けている私たちも、少々の汚名返上ができました。

”イラストを入れよう”この提案は vivakenでした。  


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笠森霊園までおいでいただくなら、ぜひぜひ建築途中の我が家「どんぐり庵」に寄ってください。と半ば強制的においでいただきました。

お二人とも 森・林・とりわけ木には大変造詣が深く 戦後の日本の歴史を林業をみたり 接したりしてきたお二方です。

そのお二人に 「これだけのケヤキにはなかなか出会えない。」といっていただき、「フフフ褒められた。」と喜んでいる私の横で 掘りごたつのテーブルをご覧になり、
「ここは 屋久杉にするといいんですけどね」
というお二人の会話が耳に入りましたが、聞こえないフリをして 遠のく私でした。

ともかく ケヤキをもっと細かい目のサンドペーパーで磨くように、もっと もっと 活かしなさいというお話でした。

ちょうど2日前 本当にジャストなタイミングで私たちはケヤキ磨きをを決意していました。
サンダーで粉を撒き散らしながら 手始めに二階の柱にチャレンジしているところでした。
まさしく 父の声でもあり この家のケヤキの材との関わり方は確たるものになりました。

帰りがけ
「奥さん ここのケヤキは美術品といえますよ。」とおっしゃられ
改めて できる限りのことをやってみよう と決意したのでした。

蔵戸の玄関戸

蔵戸を加工して 玄関戸にしました。
そもそも蔵戸というのは 片開きが殆どで 両開きに使えるような対のものは 私たちレベルの予算では不可能に近い希望でした。

まして 玄関には ケヤキを使いたいなど どこの誰の話じゃい と私は思っていました。

が・・・・・ケヤキの枠・桟 板はスギ という古いものがあると 岩熊さんは話を持ってきてくれました。
対で使えるよう加工が可能と聞き、早速手配をしてもらいました。
蔵戸の重量を考慮して ここは 戸を吊り下げる方式で開け閉めします。


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DSC06260-02.jpgシャキシャキとすばやく かつ 細かな作業が進みます。
建具やさんは 建具やさんの冶具を工夫してつくり活用していました。
笑顔の素敵な お父さんと息子さんです。


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今日は 新品のノミがデビューしました。
柄は黒柿。
道具大好きな 私です。
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納入された蔵戸は 清掃がされていなかったので vivakenが桟の間一つ一つにブラシを入れて拭き込みました。

建具やさんに 「水で 雑巾で拭くのが一番です。」といわれ その通り 汚れをふき取りました。

しかし 出来ることなら 取り付け前に洗いたかった。。

台所のシンク

板を加工して洗面台を設置したり、水道の配管工事をお願いしている
常泉さんです。

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どこかで 誰かが 「このうちは なんでもフツーのもんじゃ済まないんだよな。」と愚痴っていましたが、常泉さんにもその余波が来ています。
台所のステンレスのシンクは 例の耳付き板を切り欠いてシンクを収めるという手法です。シンク自体の耳が狭いので 板を正確に切り欠かないとはめ込みに失敗します。

シンクの現物はあるけれど 寸法図がない。
常泉さんは 「こりゃ〜大工さんに切ってもらわないとだめだ」といい、棟梁は「墨だししてくれないと切れないよ。」
岩熊さんは 不在。

私は思わず「小さめに切って 調整すればいいんだから 私が寸法だします。」と言いそうになりました。
ようやく言葉を呑んで、「会社でこういうことがあったら 絶対はじめてるな。」などと思いその場を離れました。

常泉さんには とても親切に”ジグソー”の使い方を 実演入りで教えていただきました。

○少々うなっても刃が折れない程度に 進めても大丈夫ですよ

ふつー学校に行くと 「強引にやってはいけません 刃物と機械の力加減を確認しながらやってください」といわれるものですが
やはり 現場ではこういう言葉も現実的だな と思いました。
常泉先生 ありがとうございました。

犬走り工事進行

東側をのぞく3方を犬走りで囲う工事がはじまりました。
エコキュートの基礎・ベランダの沓石の固定も同時進行で進みました。


DSC06267-02.jpgコンクリートを流すための基礎固めです。
水道の蛇口が来ているところには流し台をはめ込めるようあらかじめ準備しています。


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エコキュート基礎 コンクリート流し込み。


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玄関ポーチの基礎コンクリート。この上に大谷石を張ります。


パワフルに枠作りが進み、お昼過ぎ2時ごろにはコンクリートミキサー車が来たのには びっくりしました。
それを手早く隅々までコンクリートが行き届くようにして 平らにならしていきます。

家を造るということは たくさんの職人さんがそれぞれの持分で 連携してつくりあげていくのがよく分かりました。

携帯電話が大活躍しています。

蓄熱暖房機設置完了

日本スティーベルの蓄熱暖房機が 成田の千照設備さんによって取り付けを完了しました。千照さんで 千葉で30例めということで、私たちが思っているより 蓄熱暖房機は知名度を上げているようです。


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黒いTシャツと白の綿パンが 担当の遠藤さん。


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この石ともレンガとも言える物体を深夜のお安い電力で暖め、その熱を24時間ホワホワと放出しようというものです。
通電は 深夜電力の時間帯のみ。
レンガが冷え切った状態から 蓄熱100%と評価できるようになるまでは、深夜電力の時間帯のみ通電して 3日かかります。
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200Vのコンセントに繋ぎ込み、通電は全8台をリレーでするためその設定が各暖房機毎に行われました。
このあたり 将来的には集中的に制御 盤面の中でできるようになるべきと思いました。

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こうして 石が積み込まれました。
スタート時の設定は 深夜電力を使うので時刻設定を確実にやる事。これが 第一。
次は温度設定。シーズンセンサーで外気温をとり 設定温度、室温の情報から蓄熱量の計算をして稼動します。

天井のない どんぐり庵は 8台の蓄熱暖房機でどのような冬を過ごすか・・
温度設定はどんな具合がいいか 使ってみて決めていくことになっています。 

蜜蝋ワックス の次は 米糠ワックス

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棟梁の配慮。指し鴨居の上の短いケヤキは 棟梁が入れてくれました。
「もう少し 力があったほうがいいと思ってね。」


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十和田石をお風呂場に納めるには 窓枠の部分の細かい石切作業がありました。
集中してやらないと 間違えそうです。



お米から生まれた「キヌカ」という自然塗料があります。
  ”キヌカ”
今度は これを 床に塗るべく 手配を済ませました。
木目を浮き立たせ 云々 の案内があり 仕上がりが楽しみです。

内装の造作が終わり養生シートがはずされたところから 順次始める予定です。



土間と現しの天井

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土間の西側を見ています


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土間の東側を見ています



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上を見上げると 現しの天井です。

漆喰の下地のボードはグレーでした。漆喰の白が納まると家全体が明るく感じられますが、北側の一部は  ぼんやりとした明るさです。
4X9間の南が広い建物で、採光という面では配慮していますが、家中に光が届くわけではありません。
明るいところと 少々暗いところがある。
こんなコントラストを携えています。

太い柱は 細い柱があることで強調されるように、家のなかも サンサンとこぼれんばかりの光が溢れている場所と、ちょっと薄暗いという静けさが同居しているのもいいものです。


浴室の十和田石

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浴室の十和田石が張り終わりました。
ヒノキと十和田石のお風呂場です。浴槽は・・ご覧の通りです。

お風呂グッズを置くために 棚をこさえてもらう予定でしたが、こうして出来上がったのを見ると 余計な物をつけるようで、なんともすっきりしないので、中止にしました。

棟梁は お風呂の木部は塗装でガードしないと傷みが早いですよ と心配しています。

それを受けて蜜蝋ワックスを塗ったのですが、ヨクヨク注意事項をよんでみたら 60度以上になるところは不適です と書かれていました。
時期をみて また 工夫します。

会議室

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二階の壁工事が終わったので テーブルを置きました。
畳一枚より一周り大きいサイズです。

早々と買い込んであった椅子は、今の狭い家の中で窮屈な処遇を受けていましたが、どんぐり庵に運び込まれ 早速会議テーブルとなって活躍しています。
スプーンカットが心地よい椅子です。

テーブルの上に載っている竹の菓子鉢は、小さいにもかかわらず存在感があります。

どんぐり庵では何もかもが大きい・でかい なので そん所そこらのものを持ち込んでも、家の迫力に負けてしまいます。
上品とか繊細とかいう感覚で選んだものは、どうも 迫力負けしています。

この竹の菓子鉢は 丁寧に作られたものではありますが大きなものではありません。
この丁寧さが何かを放っているのでしょうか。

このテーブルに 4〜5人席に着き 一人一人A3の図面とノートを広げても充分な大きさです。
このぐらいの大きさだと プロジュクターなどなくたって各々顔を見ながら打ち合わせることが出来るし、とってもいい感じです。


漆喰壁 終了

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土曜日の朝 8:30に現場に着くと 左官屋さんはすでに仕事を始めていました。
左官屋さんは 私たちに 「この時間に着くという事は、早く出たんでしょうね。」と声をかけました。
「7:00に出ました。」と答えるのもそこそこに、漆喰の左官作業も今日で終わりかな と思いながら 見回る私たちでした。



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途中から 二人体制となり リズミカル仕事は進みました。
夕方トラックいっぱいの 左官道具を積み込んで「終わりました」と挨拶の後 生乾きの漆喰の香りを残して 現場を引き上げて行きました。

週後半の台風は 裏山の竹を数本折っていきました。
こうして接するまで 竹は大変柔軟で 風で折れるなんてこの山を持つまで想像していなかったのですが、積雪で折れたり 意外な一面を知りました。

建物は 外回りを水道管工事などで掘り返しているので 土が軟らかく 台風の風と雨で 腰板の部分は 土で汚れています。
そんな様子をみると やっぱりコンプレッサーを手当てしなければ と 思います。

耳付き板の加工テーブル

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階段に使ったのを手始めとして 耳付き板が随所で出現します。
耳の磨きは 失敗も多く 元々が民家というおおらかな入れ物ですから認められますが、これが 数寄屋造りであったら 私のやった仕事など全トッカエになります。

加工テーブルは 全部で何台作るのか 知りませんが ともかく 加工しちゃぁ 「あ〜ここ気に入らない 時間が出来たときに修正しよう」と思っている懸案が山積みです。

時々雑誌をみていると こんな家に住んでいます と言うレポートがあります。
そんな中で語られる 「まだまだ 完成していません」とコメントがついているのは 私にはヨクヨク理解が出来ます。

さてさて 台風が襲来するらしいです。
収穫を迎えている 農作物が 心配です。
みなさん 頑張ってください。

自慢の付け柱

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南側正面からの 対の耳付き板からなる付け柱は何回かご紹介しました。
実は 東西にも 配置されています。

屋根やさんが 来てくれないので、霧よけが下地板のままですが、足場をはずしました。
東側がすっきりと確認できるようになりました。

妻の所に耳付き板の配置を見ることが出来ます。
そして 方杖です。

棟梁は 屋根の軒が長い事を考慮して切妻屋根をフォローするために、方杖をいれました。
先日ぶらっと立ち寄った大原の建築に携わる方は、「方杖がいるかな?。。」と 「なくても大丈夫じゃないの」と言う口ぶりでした。

私はその言葉を聞いて 「専門家が見ると 要 不要 どちらともいえないんだ」と理解し
「ならば 方杖を付けよう」と判断してくれた棟梁を とても頼もしく思いました。

お風呂は十和田石

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土間の御影石が張り終わったので、お風呂場が着手されました。
十和田石とヒノキの天井・壁のお風呂です。

浴槽は ヒノキ風呂→ホーローが 予算と使い勝手の都合で次々却下され 泣きのvivakenですが、樹脂製もこうして納まってみると コンセプトに食い違いがあっても 私たちに分相応。
一番似合った選択だったと思っています。

十和田石は 濡れるとさ〜っとグリーンになりますが こうして 乾いた状態は白いので 清潔感が感じられます。
一番湯に入る人は 石の変化を楽しむことも出来ます。

結果的には 水道の蛇口と 洗面器を置く台は
昔の(今 のことは知りません)銭湯のように 壁付けの十和田石でつくった台になりました。

私は 壁は壁で切り離し 洗面器を置く台は 切石をどんと置きたかったのですが、金策担当の私としては 「また金策に走るのはイヤダな」、と できるだけシンプルに事を進める事に思いなおしました。



漆喰壁の内装

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二階の壁部分に 漆喰が入りました。
漆喰の独特ににおいに包まれています。
天井のない現しの家は 屋根に近づけば近づくほど 三角形や四角形の変則形が出てくるので 大変手間なのですが 上から順次終わり 後は 一階部分を残すばかりとなりました。

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イヨ!!塗り家。
って感じで かっこよく事が進みます。

漆喰はほぼ2日もあれば乾きます。
塗りたては わずかなベージュ色を含み それが どんどん真っ白になってきます。
一段と 引き締まってきました。

どんぐり庵の外壁が完成し一ヶ月を超えました。
私たちのこれからの苦労の種になりそうな 蜘蛛の巣が 真っ白い壁を背景に 真ん中に鎮座した蜘蛛共々 あちこちに見られます。

岩熊さん曰く
「軒を長くしたせいか、蜘蛛が多いですよ。居心地がいいのですね。」

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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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