庭先の花壇

里を歩いていると 各々の家の庭は よく手入れされ色とりどりの花が咲いています。

女性達は 日が昇ると 庭先や 敷地の中にある日々の野菜を収穫する畑に立ち 生育具合を確認したり 草を抜いたりしています。
 
vivakenと二人 お庭を覗き込み 犬に吼えられたりしながらブラブラ歩いてみたりします。

ふと ターシャの庭も ご近所の庭も 変わらないものよ。
みんな植物が大好きで 自然と日々関わって生きているのだから・・
と思ったりします。

そんなんで ターシャの庭を立ち読みすると なんと 30万坪。
18ホールのゴルフ場に匹敵する大きさではないですか。

どんぐり庵の裏山なんて比じゃなくて 個人ユースとしては 現実味の感じられない私としては ご近所の庭のほうがず〜っと身近で 魅力的に思えます。

薩摩軍鶏

畑に芽を出した菜っ葉の芽を 野鳥がついばむのを見て 追い払う事などせず 野鳥が来たそのことを嬉しく思っている私たちです。

ご近所に薩摩軍鶏を飼い始めた方がいます。
ひよこが飛行機に乗って やってきたのです。

そんな話を聞いたのが2〜3ヶ月前だったと思います。

先週その薩摩軍鶏と 対面しました。
多分もう成鳥と思いますが なかなかリリシク 山の中から ひょっこり出てきてもちっともおかしくない 野性味を感じさせる鳥です。

いや あまり感動している様子を見せると 
「どうですか 飼って見ませんか」
と言われそうなので 極力冷静に対応しました。

がっちりした鳥小屋が出来ていて あれなら 外敵の心配も要らないな と帰ってきました。 

リペア

どんぐり庵は2回目の夏を迎えようとしています。
木部のリペアをし始めました。

オイルステイン仕上のベランダに 白くあくが浮き出ているところがあるので この辺りが今年の対策一号と 重ね塗りなど始めました。

生憎 日曜日は雨降りで 当初の予定は変更せざるを得ませんでした。
もしかして 今週も週末は雨かもしれません。

いずれにしても ほとんど神経を使わない 超お気楽作業なので いつでもいいや と 緊迫感のない仕事ぶりです。

2006年の今頃建前でした。
その後の1年半 いろんなことに出くわして 思いで深いことがギュウギュウ詰めです。 
 

ヤマボウシ 二輪・三輪

ヤマボウシが 二輪・三輪と 花を見せてくれます。
最初の一輪は 樹の頂上付近で開き 2週間も咲き続けている様に思えます。

もう4年ほど経ち、葉っぱは立派ですが 花がさびしい状況です。

7月には花芽がつくからと 剪定は しないで終わりました。
花芽があるのかないのかも よく分からない花木です。

来年に期待します。

宿根草の冬越し

ランタナに新芽が展開しました。
但し φ2cm程の大幹に繋がる枝からはそれは認められず 株立ちのように出ている幹に繋がる 根元に近い枝から新芽が出ました。

去年地植えにした ランタナは12月近くまで花が開いていました。
地植えにする前数年間は 冬越しに特別な対策を施したわけではなかったので 根元にケヤキの落ち葉を積むぐらいの対策しかしませんでした。

やっぱり寒かったのですね。
本来なら 枝先までびっしり新芽が付くはずなのに その様子が見られません。
しかしま〜 生き残った部分があったのは 幸運でした。

この芽に期待します。

ブルーサルビアは 花をつけています。
思い違いで これは一年草と思っていました。
去年のこぼれ種が芽をふいたものと思っていました。
しかし そうではなく 冬越しをした模様です。
ブルーサルビアは 一年草と思っていましたが 宿根草でした。

アメリカン・ブルーは 冬を越せません。
この花は好きで 鉢植えにして 軒下に入れる程度の冬越しをためした事がありますが 冬を越せません。
私の中では 一年草で 今年も新しいものを買いました。  

長生トマト

道の駅には 箱入りの長生トマトが売られています。

私は 2年トマトを植えてみましたが まるっきり ろくなものが収穫ができず 「もうやめた」と 今年は苗を買いませんでした。

食べ比べをしたところで、長生トマトかどうか分かるわけもないのですが
睦沢で買った 長生トマト
と 楽しみながら リコピンを摂取しています。

野菜は本当に難しい。

本を読んでいるとよく出てくる
・・少年時代は大変貧しく 家の横の荒地を耕して 自給自足の生活だった・・・
といった文章から 「種を撒けばなんとかなるだろう」と思ってしまいますが

荒地を耕し 自給自足なんて 
なんとも どうにもなりません。

房総蕗

「あく抜きをせず 皮もむかずに きゃら蕗にするなら ゴールデンウイークの前までに刈り取ってね」

徐々に増えつつある蕗をみてご近所の方たちは
「どうして 調理して食べようとしないのだろう??」
と 私のことを気をもんでいるようでした。

根性がアマノジャクなのか どうも手が出せずにいました。

先々週 隣人からきゃら蕗をいただき、ガゼン チャレンジの気持ちが沸き起こりました。

太い蕗を見計らい 刈り取りました。
3分塩茹でし 2時間あくぬき。
もちろん 皮をむいてからあく抜きをしました。

炒め煮にしたところ 里山の味が味わえました。

黄菖蒲

鉢植えだった ジャーマンアイリスを地植えにしました。
一本は 排水路の比較的じめじめしたところ。(ウスピンク)
一本は 庭の乾燥度の高いところ。(ムラサキ)

ジャーマンアイリスは 乾燥したところで育てる と 本には書いてありましたが
両方を較べると じめじめしたところに植えたものの方が 生育もよく 大きな花をつけました。
やはり 水辺が好みと思えます。
ムラサキのジャーマンアイリスは ウスピンクの側に持っていこうと思います。

鉢に入っていたときのジャーマンアイリスは 黄菖蒲など混じった事がありませんでしたが
なぜか 地植えになっている今年は その平ぺッタイ葉の中に アヤメの すーっと長い葉っぱが出てきました。

黄菖蒲の黄色い花を咲かせました。

一体どこからやってきたのでしょう??
繁殖力が旺盛と聞きますから そっと分けて ジャーマンアイリスとは すこしはなして植え替えることにします。


ナス・キュウリ・ピーマン

4月の初めから収穫ができるようになった キヌサヤを 思う存分堪能しました。
豆ご飯は 4回いただきました。

春の香りを存分に楽しませてくれたキヌサヤに 感謝しながら片付けました。

さてそろそろ夏野菜。
ナス・キュウリ・ピーマン2本づつ 植えました。
昨年のナスは 固くて 皮をむかないと 食べられるものではありませんでした。
今年 再挑戦。

深く耕し もみがら物語と化成肥料をすきこみ 植えました。
今年は どんなナスが収穫できるでしょう。

肥料のやりどころ

裏山に植えた ガマズミ 2本 が 花を咲かせています。
斜面に植えてあるので 表面の土が流れていますが それでも 立派に花が咲き 実がなり鳥達が それを ついばみに来るのを 楽しみにしています。

山のツツジ達は 花を終え 新梢の展開の時期となりました。

「化成肥料だけど 無いよりいいでしょ。」
と語りかけながら 根周りから少し外れたところに 肥料を撒きました。
すっかり 増えた房総蕗にも 明るい葉っぱの色を楽しませてもらっているお礼に 肥料を撒きました。

町の友人は 昨年立派なニンニクを収穫し 彼にならって 私はチャレンジしたのでした。
話を聞くと
「今年は ダメ!!」
「去年 運が良かっただけみたい」
と語りながら 「肥料が足りなかった・・・」
と 教えてくれました。

やっぱり 肥料の使い方か・・

アスパラに 追肥が出来なかった私は 生け花のあしらいになるには丁度いい具合になってしまった痩せたアスパラに 
「来年 よろしくね。」と お願いするのでした。 

種から育てる

どんぐり庵で 種から育てうまい具合にいくのは、ソラマメ・キヌサヤ・エダマメです。

あとは 種の撒き方が乱暴なのか 管理なのか 簡単そうな小松菜も 食べられるものにはなりませんでした。

生け花のあしらいにと 思って 園芸種の「ムギ」を植えたところ これは 中々なものでした。
うまく育ったのです。
春先に アブラムシがついて 「こんにゃろめ!」とオルトランをたっぷり撒いたところ
無事 退治する事が出来ました。

先日 ご近所の方が見えて 「あら ムギですね。」
こうこう しかじか の理由で種を撒いて育てました。
と 答えると

「種が取れるわね」

と言われました。

「種を取っておいて また 今年も植えよう」
など 思いつきもしない私は

なるほど・・ソッカー
そうすれば 種を買わなくていいのだ  納得しました。

カンタンには棄てられない

昨年秋に 数鉢のサツキを地植えにしました。
盆栽仕立てのものですから 地植えにする格好には仕上がっていないのですが この先の木々の人生を ノビノビと生きてもらおうという算段です。

その中の一本は 昨年夏に蜂の巣が新築され やむを得ずハチキラーで駆除したところ 木そのものも弱ってしまい 春に芽を吹く様子もなく 根を張った様子もなく 
「もう少ししたら 抜いてしまおう。」
と思っていました。

ところが そのサツキに 3輪の花芽がつきました。

やっぱり木は 最後の最後までわからん。。

と思いました。
花が終わったら 今度は根をほぐして もう一回植え替えてみようと思います。

*****梅の実のその後****
はちみつ漬けにした梅ジュースが濁ってきたと連絡がありました。
やはり 収穫が早すぎた事が影響していると思います。
今回の梅の実は 廃棄することに決定しました。

春は花 秋は紅葉

どんぐり庵の裏山は ”春は花 秋は紅葉” と いきたいものだと思ってきました。

春は花で彩を添え 新緑 新芽の勢い・美しさを味わえ
そして 秋は 一年の仕舞いに備える紅葉をめでることが出来れば と 願っています。

5月2日からの連休に 21本のツツジを購入し 植え込みをしました。
とりわけそのうちの7本は 2mほどの株で 植え込みをしてもらう約束で買ったものでした。

軽トラックで運ばれた21本。
先日ホンキリシマの植え込みをしてくれた 植木屋さんと その他2名で運び込まれ 1本は庭に 後6本は裏山へ 手運びされました。


この日 植木屋さんは相当疲れていた様子でした。
庭と山に 2mの株を各1本植えると
「あとは 自分らで植えてくれ」

vivakenは沈黙。
私は このまま強行しても いい結果は生まないな。
植えようとしているレイアウトも気に入らないし

「な〜に 私たち二人いれば何とかなるに違いないわ」
と 例の調子。

というわけで 植木屋さんに帰ってもらい、
植え場所の再検討。

翌日 3日。
朝7時から作業開始で 11時前には 大格闘の末大物の2mサイズは植え終わっていました。

スコップを担いだ植木屋さんが フラリとやってきました。
「まだ 1本ぐらいしか 終わってないべと思って。。。」

そうとう気になっていた様子でした。

折角来てくれたので、植え込み後の最終チェックを入念にやってもらいました。

ミミズ

緑色をしたミミズを見つけました。

ネットで検索したいのですが あのにょろにょろしたものが映像で出てきてはたまらないので
取りあえずのご報告。

ミミズコンポストで 500匹のミミズ云々・・・
勘弁してください。

枕上(チンジョウ)・枕側(チンソク)・枕頭(チントウ)・枕辺(チンヘン)
みんな”まくらもと”という意味でした。
ミミズさん が まくらもとをニョロニョロ とか 夢の中でニョロニョロとか
考えるだけで 辛いです。

入梅前の梅

「入梅前の梅を 口にしてはだめだ」
隣人は 「知らないからネ〜」と 私たちの顔を覗き込みます。

週末に 梅の大剪定をしました。

2005年1月に 植木屋さんが梅の木を一本植えてくれたのですが まず 形が不細工で何とかしたいと思っていました。

おまけに とても高いところに梅の実がなるので 木をゆすって梅を落とす以外に収穫の方法がありません。

思い切って φ100位の幹を 私の背丈くらいのところで切ってしまいました。
あとは どんなふうになるやら 見当が付きません。

切り落としたところから3〜4Kgの梅が収穫できたので 隣人に声をかけると
「入梅前の梅には 毒がある。あと一ヶ月待って置けばよかったのに。」
といわれたのです。

こんなときは インターネットが大活躍です。
調べて見ると 結論は 種に微量の有害物質があって 種が固く形成されつ前にかじったりすると 有害な物質を食べしまう事になるので あまり早く収穫しないほうがいい。
但し その物質も 糖やアルコールに一ヶ月も漬けておけば 害を及ぼす酵素が消失し 心配はなくなるとありました。

要するに 梅をかじったりしなければいいわけで 梅酒と梅ジュースにしよう と 着手します。

豆ごはん

キヌサヤが成長し グリンピースになっています。

それがまた楽しみで 豆ご飯を炊きました。
うるち米の豆ご飯です。

豆ご飯を嫌いな人もいるようですが 私は 好きです。
「あごだし」のご飯にグリンピースです。

西の隣人は 「来年からは スナックエンドウにする」と言っていました。
サット茹でて食べるには 確かにスナックエンドウに軍配が上がるかもしれません。
お味噌汁や 炒め物など キヌサヤと同じ様に調理できるのでしょうかね。

お隣同志違うものを作って 「譲り合い」
というものの 我が家の作物ではチョット・・・・。 

ブナ集合

ゴールデンウィークを利用して 東京の西部から妹夫婦が来案しました。

前回は ニレケヤキを そして今年は ブナの1m強に育った鉢植えを持参してくれました。

いずれも父が遺したもので ブナは私・妹達の手元にあったもの全てが どんぐり庵に集結しました。

5日早朝植樹し その後の雨が幸いし 来たときはどこか萎縮していたのが あっという間に堂々と胸を張り 若葉の美しさを誇っています。

私たち夫婦は 山を歩いたりしていたので ブナと聞けば 大変な喜びですが、また父はそれなりの思いがあって妹にプレゼントしたものと思いますが もって来てくれた妹は

「これナンノ木なの?」

と。
こうなると 当たり前といえば当たり前ですが 私たちが内心

「すっごい!!  モウケ!!!」
と ワクワクしている事に 気付かないのです。

ニレケヤキが ふさふさと緑の葉っぱを伸ばし 元気にしているのを見て
へ〜!っと感嘆の一言でした。

花リレー

3月 モクレンの花あたりから俄然せわしくなる花リレーも 
若葉の頃 今頃になると 花期の長い ツツジ サツキが咲き始め 花に浮き立つ気分も やっと一息つきます。

07年秋から08年春にかけて移植したツツジは 大方が花を咲かせました。
シャクナゲは 花芽が一つだけ。一本は今年はお休み。
クレマチスは蕾が膨らみ 薄紫の花を見るのが楽しみです。

浮き立った気分でサクラやボタンを見ていたときは ヤマツツジのやわらかい色合いに何か物足りないものを感じましたが 咲き始めると これはこれのよさがあることを 改めて感じます。

しっかり根を張って 大きくなって欲しいと思います。

目下の心配は ランタナ。
未だ芽をふかないので 隣人は「枯れちゃったネ〜」といいますが、
6月ごろ突然芽を出して驚かされたりしてきた木なので ここ睦沢でも同じ様に あきらめた頃芽を出す事を期待していますが、さてと・・・

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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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