石灰窒素なるものに もう少しまじめに取り組もう
そんな大袈裟なものではありません。
もう少しよく知ろう。
と 工業会の説明を読んでみました。
やってみよう と 思わせられる情報があり
私にとっては =お手軽 という事になりますが
畑に枯れ草を積んで 石灰窒素をばらまいて 水をかけ マルチして 2週間以上放置して
すきこむ。
よさげ〜
ご近所は 「何でもやってみれば 自分にあった方法がみつかるから」
≪自分達も 未だ試行錯誤よ≫
こう 言っています。
落ち葉や刈り取った雑草を 腐葉土にするべく 積み重ねています。
2006年の年初め 裏山の整備をし たくさんの落ち葉を黒ビニール袋に入れて 腐葉土を作りました。
約2年半放置し 大変 素晴らしい 腐葉土が出来ました。
振り返れば 長い事・・待って となりますが 放置していただけでした。
2008年植え込み後のブナやケヤキの根元に混ぜ込みました。
毎年サイクルで作って置けばよかったのですが 計画性がないので その場その場になってしまいます。
というわけで 今年は 少しやる気になりました。
ご近所から 「石灰をいれるといいよ」といわれ ホームセンターで粒状の石灰を一袋買って投入してみました。
一ヶ月ほど経ちました。
なるほど 腐葉化するのが 数段早く このやり方は使えるなと感じました。
ただ 石灰のアルカリ分が どんなふうに残るのかよく分からないので 土にすきこむタイミングを見計らっていこうと思っています。
裏山のヤブランは 10日ほど前から ボツボツと花を咲かせています。
しかし 花の首元に付いた 真っ白な吸血鬼みたいな虫に寄生され元気のないものが大方でした。
効果があるかどうか分からないまま オルトランを周辺にたっぷり撒き リン酸の多い肥料を施しました。
ヤブランの周りの雑草を抜き取り 大株は大株なりの 一本立ちは一本立ちなりの環境を整えました。
一週間後確認すると その吸血鬼は退治する事が出来 ヤブランの花は元気よく涼しげな薄むらさきを見せてくれました。
大株よし!一本立ちヨシ!です。
庭に植えた 斑入り葉ヤブランは植木鉢で育てていたもの。
追加で 緑葉ヤブランを購入したり 山のものを移植したりしました。
去年動かしたものはどれも花をつけていません。
かろじて 元々あったものが 木の根元などで咲いています。
植えつけたところが 日当たりが良すぎるので 彼・彼女等にとっては 環境に順応するのにいま少し時間がかかるのかもしれません。
また 殆ど化成肥料で対応しているで 有機物が欲しいよ〜 と言っているのかもしれません。
どのヤブランも株そのものは育っているので 長い目で見れば きっと私が描いている夏の庭になってくれること と 信じています。
ゴールデンウィークに植樹した 裏山の大小のツツジのその後。
高さが2mほどのヤマツツジ 5本。
皆元気です。
ただし 庭に木々を植えた時に お向かいから言われた一言
「樹木はね その年の夏は 木の勢いで越せるけど その翌年どうなるか ここが問題なんだ」
クワバラ・クワバラ
ミツバツツジ2本 と キリシマ1本は 非常に心配な状況です。
キリシマは葉を落としてしまいました。根元をマルチしたり 重点的に水遣りをしたりしています。
ミツバツツジ2本は 葉っぱは付いているものの 同時に植えた3本は薄ミドリの葉っぱをつけているのに 薄茶に変色し枯葉色です。
一昨年 玄関前アプローチのコグマササの中に ミツバツツジを植え込んでいます。
今年花を咲かせなかったものの 葉を繁らせていて
「これで 根付いたに違いない。」
と 少々安心しています。
そのことを思えば 楽観的に考えれば 今あまりいい具合といえないものも 何とかなってくれるのではないか と 思ったりしながら 心配しています。
丹波黒豆の種は 順調に発芽しました。
袋に書いてあった説明の通り 4個づつ撒きました。
次は それを2本残す間引き作業です。
間引いたものをどうするか。
調べてみると ソラマメは移植を好み エダマメは移植を嫌う。
”嫌うってか〜”
というものの ”棄てるよりましだな”と考え 移植しました。
抜いてみると 地上部はいくらも成長していないのに 地中の根は長く10センチ近くなっていました。
それを そのまま真っ直ぐ植えてやるのは不可能に近く 土の中でCの字になったり Uの字になったりしました。
ともかく それで一応気が済んで これから先を見守る事にしました。
≪兎の遊び場≫と名付けられたこの畑は 黒豆を収穫したら 一年休眠します。
もう一つ 一回り小さな畑がありますが 重粘土が牙をむき出していて 土が重い。
ソラマメを撒く頃までに もう少し扱いやすくなってくれれば と あれこれ考えています。
「これは ミカンの木です。アゲハチョウが卵を産みます。」
とりあえず 面白そうと 2本ばかり並べて植えました。
結局 vivakenは こんなトゲトゲがあるのは カ・ラ・タ・チ!!
と 「ったくも〜。いいかげんなんだから」と私の顔をみます。
ともかく ミカンの実には元々興味がなくて 果たしてアゲハチョウがやってくるか。。
それだけが関心事でした。
きましたよ〜♪
鳥の糞の擬態をしているやつと ものすごくきれいな黄緑の 芋虫見たいなのがいて 盛んに葉っぱを食べています。
そのうち さなぎになって 蝶チョになることは間違いありません。
この芋虫みたいな幼虫は 全く持って ユニークな顔つきです。
7月20日に黒豆の種を撒きました。
睦沢の皆さんは 7月10日が黒豆を撒く日 と 大体決めていて その前後2〜3日を目安にしているようです。
10日ごろ撒かれたものは 10センチ程になっています。
何故 どんぐり庵は10日遅らせたか?
昨年 たまたま種蒔きが遅れました。
ご近所は 「おそいよ〜。大丈夫か?」
というのが 大方の見方でした。
結果 昨年の出来具合は どんぐり庵のが一番良かったのです。
わずかな日にちのずれですが 天候具合が 味方したのでしょう。
というわけで もう一匹のドジョウ狙いです。
運良く戻り梅雨のような天候ですから 水切れの心配もありません。
この前線が去って 立秋前10日ばかりの夏の太陽が 我が家の黒豆クンを元気に育ててくれる事と思います。
梅干しは干し終わり、梅酒は静かに成熟を待ち ラッキョウは桃屋とは違う味わいながら 芯にラッキョウの生っぽさをわずかに残し
なかなか じゃ!」といいながら 味わっています。
本当は 今からでもすぐに作ってみたいのですが
季節が終わってしまったので、来年の課題としたいと思います。
ご近所は 青梅を板ずりにして 梅に割れ目を入れ 塩を抜き 酢と砂糖で漬け込む カリカリ梅を作っています。
今年 いただいたのが とっても美味しくて すぐにでも作りたい気分になりました。
種を取って漬け込むほうほうもあるようですが 睦沢あたりは 割れ目を入れるだけにして加工にまわすようです。
カリカリしていて 爽やかな甘みでとても美味しいです。
睦沢の資源ごみの回収は 一ヶ月に一回です。
うっかり忘れたりすると 2か月分の 空き缶・空き瓶を置いておく事になります。
市川市は 毎週一回。
睦沢のその日の朝。
まだ 5時台だというのに 空き缶を棄てるため他の袋に移しながら ガラガラ音を立てているのです。
どんぐり庵の庵主vivakenが・・・
私は
”朝早くから ガラガラ音を立てると 近所から苦情になるから お静かに。”
と言おうとして、ヤッパリやめました。
睦沢では 家と家が離れているのでした。
離れていると言っても カンがぶつかる金属音は 耳に障るのじゃないかと と思ったりしているうちに 始末も終わりました。
その後 vivakenいわく
「僕が 空き缶を整理していたら 西隣が ステーションに資源ごみを出しに行った。」
それを聞いていると
一ヶ月に一回しかない回収の日、忘れている人がいるかもしれないから ガラガラ音を立てれば その音を聞きつけて
”あ〜今日は資源ゴミ回収の日だ”
と 思い当たるよう ≪一役かっているのよ≫
って 言っている感じでした。
県道からどんぐり庵に入ると 両サイドは コグマ笹の植え込みになっています。
植栽後 2年ぐらい経つと それまでの繁殖力とは打って変わって あちこち繁茂し始めました。
私には ≪ここまでにしてよ! ≫
という境界線があって それを超えて侵入してくると 根を切り 掘り返し 始末し を繰返しています。
そして そこには スギナを筆頭に雑草が生え 取り除けるものでもありません。
生垣のカットに使う電気ノコギリで カット!カット!カット!
それを 集塵袋の大きいのが付いた やはり植木屋さんがよく使っている集塵機で吸い込み整えていきます。
床屋さんにしても美容院にしても 今丁度いい具合にしてもらうか 暫くいかなくてもいいように 力いっぱい切ってもらうかは 本人が決める事です。
ここの笹にも同じことが言えます。
手入れをこまめにして いつもいい状態にしておくか 力いっぱい切れるだけ切って 少し楽をするか。
vivakenは
「このぐらい???」
と言いながら 恐る恐る切っていましたが
頭ボサボサと 無精ひげを許さない私は
「もっともっと カット!カット!」
と 笹の葉っぱがすっかり少なくなって 地肌さえ見えているのに
あ〜さっぱりした と セイセイしています。
入梅宣言がされたそのあと
「宣言するには早すぎたんじゃないの??これでも 梅雨かしら」と思わせられる日が続き
その昔 昭和の時代に経験したような ジメジメ・チョイ寒 といったその頃の梅雨とは 大きな違いです。
そんな入梅でしたから 梅雨明けといっても また ジメジメと来るのではないの と思っていたのですが さにあらず どうやら梅雨明け10日という 夏中でもっとも晴天が安定したわずかな時期に入っているようです。
今日は 送り火。
真夏の真っ青な青空が大好きで より空に近い 2,000〜3,000mの山頂で風に当たって おむすびでもほうばる事ができたら なんて もう過去の出来事になってしまいました。
5月に北山に植えた”つつじ”の管理に気張らなければならない時期を迎えます。
山のツツジには ツツジだけではないのですが 枝の先端部分にカビのように真っ白な小虫がついています。
液体殺虫剤を直接噴霧したり 根元にオルトランを撒いたりしていますが 退治し切れません。
そして 水遣り。
水道ホースがとどくところまでは 楽々ですが 届かないところに10株ほどあって これも 一仕事です。
1週間に1回 二人でやれば 途中雨の恩恵もあるでしょうから まずは 大丈夫かなと考えています。
この夏だけは 手厚く管理して しっかり馴染んでくれるよう 手を貸すことにしています。
どんぐり庵の登記を済ませたのが 昨年の3〜4月。
先日 不動産取得税の計算書が届きました。
8月末には 納付書が手元に届く という事です。
2004年に土地を購入し 家屋の登記がが終了するまで約4年。
その間 サラリーマンにとっては たいそうな金額が動きます
お金だけ払えばいいというものではなく、それにまつわる諸々の手続きや交渉事もありました。
事実 登記後の一年間で 雨漏りをはじめとしていくつかの調整修理が入りました。
大工さんを筆頭に手作りで作る家は 出来上がった!お仕舞い!というわけには行かないようで(多分 どんぐり庵だけが 調整修理が発生したというわけではないと思うので)その分も含めて 工期といわなければならないと思います。
建前から3年です。
2年間は 週末通いで進行状況を確認し 後半1年は vivakenが住いながらの チェック確認でした。
これも 最終段階と判断していいだろうと思っています。
そして ヤレヤレの最後の 不動産取得税。
これを払えば どんぐり庵に関する支払いは終了します。
やっとのことで 町が動き出しました。
町が企画した:睦沢町に光ファイバーサービスを!!インフラ整備に目を向けてもらったようです。
そしてついでに フレッツテレビの提供地区になりますように。
時々愚痴っていますが 今回だってこれでサービスが受けられることが決定したわけではありません。
何しろ ”一年もすれば 光ファイバーなんて提供されるようになるでしょう”とタカをくくって もう4年が経つのですから ダメかもしれないと 悲観的になるのも 致し方なし。
うまくいきますように。
庭仕事をしていると 東の隣人から声がかかりました。
「苗が余っているから 植えるところがありそうだから あげましょう」
と 呼び止められたのです。
私は 一呼吸置いて
「もし うまく育たなくとも がっかりしないでください。」
と 一応逃げておきました。
合計12鉢頂きました。
化成肥料を混ぜ込み 丁寧に植えつけました。
気温は高いし 大丈夫かなと思いながら。
オクラの花はとってもきれいなので まずはそれが楽しみです。
モロヘイヤは 食べた事がない。葉っぱをちぎって 茹でて刻んで・・・というものらしい。
名前は聞いていたけれど さて 口に出来るか。
とりあえず 花を見てみよう。
どんぐり庵では キュウリ・ナス・ピーマンが各2本ずつ植えられています。
どういうわけか キュウリの生育がものすごく良くて そして 変なヤツで 支柱を立ててもヒゲはあるのに撒きつかず カボチャみたいに どんどん地を這っています。
行く先々に 藁を敷いて キュウリを保護し 収穫しています。
去年うまくいった ピーマンは 今年はうまく育たない。
去年皮をむかなきゃ食べられなっかったナスは なんとか 食に耐えられる程になっています。
こんな具合ですから 頂き物がどんなふうになることやら ケントウが付きません。
プリムラじゃなくて 桜草。
日本桜草とかも言われるようです。
「普通の桜草があればいいな」
と思いはしたものの 一昨年植えた苗は枯れて コボレ種からも芽は出ず、結構気難しい事を知りました。
本を見ると 山野草と同じ扱いで 手をかけて発芽させ大事に育てなければ中々手ごわい事を理解しました。
vivakenの母が育てていた サギ草を枯らせていますから デリケートな植物は中々手に負えません。
とある事で サクラソウの種を頂きました。
パウダーみたいに細かい種で 相当のエネルギーを傾けないと 発芽は難しく思えました。
そうなると ≪自棄のやんぱち≫で出たとこ勝負。
土を耕し パラパラと種まき。
芽が出るわけがないじゃん!これじゃ〜さ〜
と 自分に言い聞かせながら
種まきをしたという 責任逃れみたいなものです。
今年の春 ブナの鉢植えを地植えにしました。
妹が管理していたものです。
「根元にネジバナが一本出てくるからね」とコメントがありました。
今 ネジバナの季節になりましたが 姿が見えません。
ザンネン!!
別の鉢に これは ゼラニウムを買ったときにおまけでくっついていた ネジバナがあります。
常々
「種は いっぱい出来るのに ちっとも増えない」
と思っていました。
鉢植えだからいけないのか??
と とりあえず どんぐり庵に持ち込み そもそもが 草原に咲いているものなので 日当たりのいいところに植えました。
白花が貴重種のようですが ピンクです。
ともかく 増えてくれないかな〜と思います。
あっ その前に 枯れては困ります。
ラッキョウが臭くてたまらない と vivakenはいいました。
来年は もうやめだ〜 と vivakenは言いました。
ただ今 ラッキョウの塩漬け中です。
確かに ネギですから 臭いでしょうね。
こういう場合 床下収納でもあると いいのでしょうけれど
それはそれで ゲジゲジ虫などがいそうで 嫌 ゲジゲジ虫も寄らないかな・
ともかく 次の工程をうまくこなして シャキシャキ シャリシャリしたラッキョウが出来れば考えも変わるかも しれません。
週末には 甘酢漬けとなる予定です。
蚊に刺されやすい人と そうじゃない人がいます。
私は 前者。
蚊のかっちゃんに好かれます。
雨さえ降らなければ この時期の日曜日は 草刈デーとなります。
もっぱら 手作業が必要な部分を受け持っています。
キンチョウの渦巻き蚊取りを携えて。
お外でベープ みたいな物も持っていますが あの煙があると 効果が高いような気がします。
それにもかかわらず トレッキング用の厚いハイソックスの上から 右足だけ6箇所も刺された。
2年前なら 刺されたところがバンバンに腫れたのですが、ここの蚊毒にも慣れてきた様で
普通の蚊刺され程度で済むようになりました。
まさしく 諺通りでした。
日本の伝統色 ”あけぼの色”を 朝焼けで見ました。
vivakenが きれいな朝焼けだね〜
明るい朝でした。
小一時間もすると ポツポツ雨が降り始めました。
出かけなければいけないものの 空梅雨じゃぁ困るし
まぁまぁ そこそこ降ってくれればヨシだな
そんな思いで どんぐり庵を後にしました。
≪朝雨は女の腕まくり≫
≪朝雨に笠いらず≫
おみごと!!傘いらずでした。
「森公美子コンサート〜カモナ・マイ・ドリーム〜開催について(会場:睦沢ゆうあい館)」(pdf) おかげさまでチケットは完売いたしました。睦沢町のサイトで コンサート開催がアナウスされたのが 6月25日。
7月1日が発売日で 昨日2日に完売。
この記事が目に付くきっかけになったのは
睦沢町が 差押財産のインターネット公売を始めていて 気になっていました。そろそろ落札結果が出ている頃だろうと のぞきに行ったのでした。
落札結果は 睦沢町のものだからどうこうという結果ではありません。
まっ 当然の事です。
意外だったのが コンサートの切符が 2日で売り切れということでした。
森さんの実力なのか タレントさんが町にやってくるといことがそういうことなのか??
睦沢町役場では 「空家バンク」の登録を始めます。
どんなふうに展開していくか 楽しみに見ています。
私にとって なんとも馴染み深い小鳥です。
大体が スズメとカラスぐらいしか身近にいなかったのですから。
昨年秋に種を撒いた 園芸種のムギ。
これは そもそも生け花のあしらいにすることが目的で植えたのですが 使いきるわけもなく 種が出来ても採取するわけでもなく と 放置されていました。
そこに スズメのグループがよくやって来て ついばんでいます。
多分 落ちた種を食べたり ついでに虫もいて ご馳走にありついたりしているのでしょう。
ついつい スズメのご飯になるものはナンかないかいな と 周りを見回してしまいます。
そういえば 道の駅に くず米=小鳥の餌 というのが売っていました。
本家 田園ノート。
バージョンアップのごたごたがヤレヤレ一段落。
とコーヒーなどお気楽に飲んでいると
お〜い これ!
いきなり【田園ノートに新規登録しませんか】ってなっているけれど
はじめて見る人は≪田園ノート ってなにさ≫だぜ こりゃ〜
ありゃ ホントだ。看板・表札を入れ忘れた。
へへへへ。
と 苦笑い。
睦沢で作業をするには 画像ソフトも入っていないし と 二の足を踏むと
「いいんだから。 とりあえず看板作ればいいんだから。」
ともかくぐずぐずしないで すぐかかれ!
と命令を受け やっこらさ と看板をつくりをはじめたのでした。
vistaに馴染んでいない私は 思いのほか多くの字体が入っているのにびっくり。
とりあえずと一度作ると
とりあえずが これでいいかに 収まってしまっています。