陛下 ステッキを

「東日本大震災消防殉職者等全国慰霊祭」に天皇皇后両陛下がご出席された。

天皇陛下は ご退院後初のご公務でした。
入院生活を終えられたばかりで、お足もとにご不安がうかがえました。
時には 皇后さまのお袖を借りられる場面もありました。

皇后さまが陛下のお手を借りられるとなれば、ほほえましく受け止める事も出来ましょうが、陛下が皇后さまの・・となると 私達平民とは違い なかなか難しいものだと思います。
私は 「陛下が皇后さまのお手を借りる」それでいいと思いますが。

陛下 どうぞステッキを。
山ガール も 山にいちゃんも 今や 若い人たちは合理的にステッキを使います。
そんな人たちと一緒にするなといわれるかもしれませんが、例えです。

もし陛下(回り)が スタイルにこだわっているとしたら、それは つまらない事です。

師走前の静けさ

散歩に出て 田園風景を眺めていると、いつもは せわしくなく作業をする方々を見かけるものですが、この2週間 とてものんびりしています。

田舎は車がなければ大変不便なところですので、ここは静かに歩けそうだと 思っても 小さな集落に続く道があれば 通りすがりの私たちの横を数台の車が必ず行きかいます。


師走・新年という行事は まだまだ残っています。お彼岸・お盆もそうですが  季節季節の行事に合わせてたたずまいを整えます。
師走の声を聞くと 生垣の手入れなどここかしこで始まります。

新参者の私たちも 地域に失礼の無いよう気を配り、新参者であればこそ許される正月飾りなど工夫して、整えようと思っています。

クレソン

かなり驚きました。
睦沢マーケットプレースで クレソンが売られていました。

クレソンは 肉料理の付け合わせとして活躍しますが、ついこの間まで 近所では入手できず、
「売れないものは 店には置かない」 これ 当たり前。
こう考え 不承不承 市川で買って持参することにしていました。

そこのスパーマーケットにはハーブコーナーがあり バジル・イタリアンパセリ・ロケット・ティル などを目にしていました。
クレソンがもっと早くから並んでい居ても 不思議ではなかったのです。

クレソンといえば ステーキの付け合わせが代表的な使い方で、牛肉が売れないといわれている昨今、クレソンというのもちょっと不思議ではあるのですが、ともかく食材が手身近なところでそろうのは大変ありがたく、継続してくれればいいな と思う次第です。


コーヒー豆の勝負

コーヒーメーカーを使うようになると、コーヒーの点て方はいつも一定していますから、あとは素材の勝負になってきます。

水は アルカリイオン水。
これもいつもと変わりません。

ドリップで落としていた時は、温度も様々、点て方もその時その時でした。

普段は インスタントで手軽にというのがほとんどですが、二人揃って
「本物コーヒーを飲もうか」
が合言葉となって コーヒーメーカーを使います。

今手元にある豆は、茂原のコーヒー店で買ってきたものです。

スーパーに行けば 真空パックの豆が売っているのですが、何か飽き足らず 焙煎までやっている店で買いたいものだと思っていました。
ネットで買おうかうろうろしたりしたものの 今一歩踏ん切りがつかずにいたところ
茂原にある店をvivakenがみつけ、買ってきてくれました。

200g単位なので、かれこれ一カ月飲みました。
最初は馴染めなく、表現のしようがない感じでした。
しいていえば「ふ〜〜〜ん」と、ちょっとうなずくか、首をかしげるかという感じでした。

お煎茶なら 「美味しい」「まずい」は 断言できるのですが。

こんなそんなで一カ月が過ぎ、今や
「美味しいってことなんだね。こういうのが」
と二人で 何となく納得しています。

入れ方が一定してくると豆勝負。
これに付きます。


ひかり電話

NTT東日本 フレッツ光の契約に ひかり電話をオプションとして加えました。

従来のIP電話のイメージでいる私は、

電話番号は変わらないの?(050発信じゃないの)
ファックスは使えるの?
電話器は今のままでいいの?

全てが NOであろうと想像しながら確認したところ
全てがYESでした。

暫く遠ざかっているうちに、今やこのような環境になっているのだ。

ただ ひかり電話にするにあたりルーターにそのジャックがなければならないのですが、そのジャックがあるルーターはNTTから供給されるものだけ。

レンタル(¥315/月)無線ランカードを差し込めば 無線の環境を作ることは可能。
ゲームはやらない ひかりTVは関係ない。
そういう我が家では ルーターを二段構えにして 無線環境を作る必要はないか・・
と思案中です。

フレッツ光

睦沢にも 来年(2012年)フレッツ光が提供されることになりました。
1月16日からです。

やれやれ 東京から特急に乗れば 一時間そこそこで到着するというのに 取り残されつづけたこの地区にも やっとのことで・・・

NTT東日本は 「ご希望の地区に光回線が導入されるときには お知らせを致します」
「ご希望登録を」
とか何とか言っていたのに、睦沢地区で光回線開通連絡を配布してから一週間になるのに、登録したメールアドレス宛てに 何も言ってきません。

約束したのにね・・
と 思いながら 早速工事の予約を入れました。

乾燥エノキ茸

皿うどんのうどんみたいに 細くてバリバリしたものが冷蔵庫に入っていました。
「これ な〜に」
「エノキ。」
「茸のエノキ?」
「そう 乾燥エノキ。2日かけて干したのよ。」

確かに よく見ると エノキ茸の小さな頭が付いていました。

たまごとじ か キノコご飯にするのだ。というのです。

私は 「秋のキノコご飯か・・いいな 」と思い さっそく 材料調達。
いい具合に 新しいひらたけが入っていたのでうれしくなり ゴボウ・人参・鶏肉・あげ
も参加して 炊き込みご飯です。

銚子産つみれのお吸い物と、時々強い横殴りの雨を眺めながら、どんぐり庵ランチでした。

あんぱん と 牛乳

あんぱん と 牛乳。
懐かしい取り合わせです。

夏のプールの帰り vivakenは屋台のおでん ジャガイモをよく食べた。
と言います。

部活の帰り、私は 牛乳やさんでした。
駅に向かう踏切の手前にありました。
そこから 100mぐらい離れたところに 「10円ぱん」というパン屋さんがあり、今考えれば あんぱんは 皮も薄く あんこも少なく でも美味しくて 駅前で騒ぎながら食べ クラブメートはそこで解散するのでした。

ユニクロの創業祭が 11月19・20・21日と催され、例によって朝6時まで店に行った人 先着100名に あんぱんと牛乳のプレゼント。

創業祭のチラシを見て 懐かしいあんぱんと牛乳の味を思い出しました。

ハーブガーデン

近所にベジタブルガーデン、ハーブガーデン があります。

ベジタブルガーデンは ドックランがあり、他県ナンバーの車も多くそれなりの賑わいです。
夏に サラダバーで食べた野菜たちがとても美味しかったことが記憶にあります。

今回は ハーブガーデンものぞいてみました。
入場料が無料 だった。それだけの理由でした。

ここは 時期によって有料になるらしいのですが、確かに 庭作りに手間暇かかるだろうことが想像できました。
ホテルと レストランが併設され お祝い事でグループで宿泊していると思われる人たちを見かけました。

ガーデンの雰囲気はなかなか良くて、このような場所で一日のんびりしたいと思う人がいても不思議ではない と 感じました。

ハーブがあり 天然酵母のパンがあり 庭があり・・・・
いい雰囲気なんですが、経営が順調に成り立つだけの来客数があるのかどうか、心配してしまいました。

共有

私たち夫婦は30年以上共に歩んできました。
それぞれ 離れた行動時間帯の方が多く、少々の余暇を楽しむ生活を続けてきたわけです。

初めて山歩きを始めたころ、それまでそれなりに楽しんでいたゴルフとの大きな違いを感じたものでした。

私は 体力的には 日帰り程度のコースであれば誰に迷惑かける事もなくこなすことが出来ました。
自然を楽しむ余裕をもって行動することが出来ました。
それはvivakenも同じでありました。

大きな違いとは 山歩きにおいては 同じ感動を共有できるというところにありました。
山行の途中 どちらにトラブルが起きても大ごとになる訳ですから、お互いを気遣い、達成する訳です。

その達成感と共に、大きな自然の壮大さや そこでしか見られない植物たちと出会ったりすることが出来、そして その感動を共有出来る事が また 大変大きな喜びでした。

山ガールたちはとてもかわいらしく、ファッションも高機能・高多様化し楽しくなってきました。
秋も深まり低山さえあなどれませんが、感動を共有するというのは 何倍もの喜びをもたらしてくれます。

探し物

探し物:夕方買った 明日の朝食べる 食パン4枚切り。

睦沢周辺は 4枚切り食パンをスムースに入手出来ません。
自家製パンのお店でも せいぜい5枚切りです。
お店に食パンの在庫があれば 4枚に切ってもらいます。

パン一つを買うにもvivakenに手間をかけています。
今回は いすみ市まで行って買ったパン。

金曜日の夕方 その日買ってきたパンが見当たらない。
「家の中になければ車の中しかないでしょ」
と 夜8時ごろガレージまで行って車の中を確認し・・・
ない・ナイ・無い・・・

「きっとお店に忘れてきたに違いない」
これを結論として、翌朝はごはんを炊くことにしました。
私にとっては 朝ごはんが お米のご飯になったのはこの数十年記憶にありません。

翌朝 パン屋さんに電話するのしないの言ってる間にほかの事にかまけ、散歩まで行ってしまい、「もう いいや」ってな気分でした。

散歩から帰ってきて、パンは発見されました。
車から降ろして、脇にある踏み台の上にひょいと載せたらしく、そこでじっと待っていました。
なんと、のらにゃんこ や うろうろしている山の動物たちにかじられることもなく、無事私たちのご飯となったのでした。

認識しないでちょこっと物をおくと 本当に厄介なことになることが多々あります。
置き場所を移動すると見つからなくなってしまう。これもよくあります。
まったくね・・

キヌサヤ

大多喜に「ゴッホ」という園芸屋さんがあります。

かつて隣人に 種を買うならここがいいと聞きました。
サカタ や タキイ の種を取り扱っています。

計画的に準備さえしておけば、送ってもらえるのですが ぼやぼやしているうちに11月も10日を過ぎ、大多喜に行ったついでに キヌサヤ と スナップエンドウ の種を買いました。

タキイのキヌサヤの種は 一袋しか残っていなく、
「あって良かった」
と 思いながらレジに行くと
「白花でいいのですか?」
と聞かれました。
「赤花の方が人気がありますよ」といわれ、確かに 再入荷したのか たくさん入荷していました。
多くの種メーカーを承知していない私には、知らないメーカーでした。

どっちが 美味しい??など 頭をかすめましたが
「いいや 薦められるものにしておこう」
と 赤花キヌサヤを買いました。

早速 畝を作って植えましたから、ゴールデンウィークの頃には、美味しい美味しいと言いながら、お味噌汁や 天ぷらを食べていることと思います。

決断のタイミング

野田総理は TPP参加表明を一日遅らせた。

一日・一晩延ばしたからといって 迷いを払拭出来るだけの環境作りが出来るとは想像できません。
本当に苦しんでいるのか、「私もここまで迷っています。」
というポーズなのか、人物を理解していないので分かりません。

外交交渉という非常に重い荷物を背負うわけで、「誰がやるのよ」という話も耳にします。
しかし それは決まっていて、外務省が政府と連携しながらやることだと思います。
大きな舞台に立つのは 時の大臣でしょうが 裏方事務方の調整力に期待する他ありません。

海外で勉強を積んできた優秀な人材がたくさんいるはずです。
アメリカが自国の利益だけを押し付けてくるというなら、それを押し返すだけの人材を選び、調整できる人物を確保すべきです。
日本の中にはいっぱいいるでしょう。
「あ〜いえば ジョウユウ」という感覚で、他国に動じない人。

野田総理が発表を一晩延ばしたことに、どうも苛立ちを感じます。

お頭(かしら)のみ

七五三参りの季節で、神社さんは週末賑わうことと思います。
上総一宮 玉前神社にも 晴れ着のご家族が多く訪れることと思います。

そんな日は 鯛のお頭付きがメインのお皿に乗ることでしょう。

我が家の場合は 鯛のお頭のみ という話です。

先日大きな鯛のお頭が売られていました。
全長50センチくらいの鯛だったのではないかと思います。

ゴボウと鯛のお頭を煮付けたものが出来そうでした。

東京のデパートであれば、すぐ鍋に入れられるように、ぶつ切りになって売られているのですが、ここ「魚平」さんは、で〜んとしたお頭が 氷を入れた箱の中におかれています。

あれを買って帰っても、ぶつ切りにするのは容易なことじゃないな・・・
店を一回り・二回りして    思い切って
「ゴボウと炊き合せますが、ぶつ切りにしてもらえますか?」
と尋ねると
「いくつぐらいに?」
と即座の回答。
なんとも ありがたい!かたじけない!

のこぎりを使って半割にし、あとは出刃包丁で捌いてくれました。もちろん 鱗も引いてくれました。

お陰さまで ゴボウの繊維と 鯛コラーゲンをたっぷりいただきました。

大衆魚

アジ・イワシ・サバ・サンマ等々大衆魚といわれてきました。
今 アジの開きを買うとその多くは海外からのものです。

イワシ・サンマはその季節近海でとれたものを 安く美味しく食べることが出来ます。

サバは 問題ありでした。
その大きさゆえに、手軽に調理しにくい面が流通を滞らせるのか、近年サバの旬といわれる時期にさえも、
「美味しい!」
と思わずつぶやくようなサバに出合いませんでした。
「型はいいのに、どうしてこんなにパサパサしてしまうのだろう。」
そんなものばかりでした。

ところが 今年は そうではありません。
一宮の「魚平」に行くと、2本 500円から1本2,000円のサバが並びます。
私たちは 煮付けて食べることが多いので 中間どころの価格帯を選びます。
面倒見のいい、魚屋さんは調理の仕方を聞いて、選んでくれます。

高いものばかりを薦めようとはしません。
そこがまた、信頼する一つのポイントです。

美味しいサバは 市場から もうなくなったのかと思っていました。

芝原人形

しばらにんぎょう と読みます。

ご近所 長南町に四代目さんがいます。

睦沢歴史資料館で 特設をやっていて、たまたま通りがかったのをご縁に見せていただきました。
郷土玩具と分類されます。

玩具ときくと 動きのあるものを想像しますが、そうではなく、置物です。
干支の動物たちや、おひなさま、などです。

どこの家にも 一個や二個あった置物で 人形ケースと称される 何でもありのガラスのケースに、大小取り混ぜて置かれていたことを思い出します。

招き猫を思い出してください。
素焼きの招き猫に 色付けをした ああいう感じのものです。

裂き織

裂き織を知ったのは、どんぐり庵の完成祝いにいただいた20センチ四方の 花瓶敷きです。
鮮やかな朱色が綺麗に出たものです。

その頃から関心があり、ま〜いつかは・・と思いつつの今日です。

6日の日曜日 ぶらぶら散歩をしながら行き着いたのが、睦沢町歴史資料館。
土間と囲炉裏の復元、古い農機具の陳列などがされていました。

印象の残ったのが 農作業の女性ファッション。
そして 裂き織の小物。

女性ファッションは 藍のズボンに筒袖の襦袢型上着。幅の狭い帯を巻き 今でいうエプロンスカートを巻きつけています。
ズボン。これがたいへんしっかりしたもので、アジアン・エスニックであるようなタダだぶだぶというのではなく、足の部分を3枚はぎにし、非常に立体的に 形よく作られていました。

そして小物の裂き織。
綿を裂いて作られているので、少し厚みがあり丈夫さを感じさせられます。

それと比べると いただいた裂き織は 絹をよほど細く裂いて織り上げたものらしく、柔らかい中にもしっかりとした風合いのあるものです。

ついちょっとやってみたくなるのですが、これまた根気のいる仕事で、機織り機の価格を見て先送り。
そんな 私です。

一軒のお気に入り

大多喜から勝浦に向かう途中に、蕎麦やの看板を掲げるものの、店構えは洋風。
行くと 東京・神奈川当たりのナンバーが駐車場に並ぶ店でした。

ランチで2,000円。
遠くから来る人にとっては、「今日は 特別にここにしよう」と思っても不思議ではない、雰囲気づくりにも 気持ちがいき届いた店でした。
オーナーがきめ細かい方で、来客者の一組一組にさりげなく声をかけていました。

地元にいると、ちょっと贅沢なお昼ご飯を食べよう と思った時足を向ける店でした。

文脈からおわかりの通り、その店は 現在休業中。
店の名前は 「吟そば 凛」

昨日3日 風邪気味のvivakenと出かけました。
あらら・・駐車場に車がない。
しかし 通せんぼのロープが張られているわけでもなく、とりあえず駐車場へ。

いやや 店の前には”臨時休業”の看板。
サイトを確認すると、オーナーの体調不良によるしばしの休業 とありました。

十分に休養され 再開してもらえるよう切にお願いいたします。

似合うディ

ナデシコの佐々木監督の ダジャレを思い出しながら。

VOLVOのチラシが入っていました。
ま〜 コピーライターもよくぞ言葉を並べるね。などと思いながら
YOUR V60 と書かれた新シリーズの広告の裏を返しました。
表示されている価格の一番安いのが ¥3,750,000

ふ〜んと思いながら エンジン容量に目をやると
1.6L・・・・・

言うことはありません。

てっきり 円高でこんなにお求め安くなりました。って内容かと思ってました。

時季外れ

秋に春咲く花が開いた。
という話は毎年耳にします。

わずかな鉢植えの草花と暮らしていると、そんな話も物珍しく伝わってくるものです。

ところが、ところが、そんなことは大して珍しい事ではないことがわかってきました。
そんなもののようです。

10月初めにフジザクラがいくつか花を付け、アジサイにいたっては ポツンポツンとどこかで咲いています。

ツツジもポツン。
ハナズオウに至っては 「こりゃ〜一分咲きだ」という状態。

ソメイヨシノは一輪開き かれこれ10日も咲いています。

12月咲きのツバキの花芽が大きくなり始めました。
11月8日は 立冬だというのに、それらしくない日々です。

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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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