肉体も 長く使い続けると
それなりに「ガタ」という 避けられない事態と出くわします。
そこで
リスク:高齢になると 心身ともに劣化していく
対策:栄養バランスのとれた食事・運動
対策に対する実行:×暴飲暴食、加工食品は極力食べない、地元でとれた新鮮な野菜を楽しく食べる。
筋トレ・ウォーキング少々負荷をかける運動をする。
周りを見回しウォッチングし 自分の世界にこもらない。
などなど 来年に向かい改めて思い起こします。
私たち夫婦 この先も「やたら元気なカップルだね」と皆さんに見ていただけますよーに。
願いを込めて ブログ今年のカーテンコールです。
一年間ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
1週間の正月休みを控え ウキウキ♪
さてと・・
ありがたいことに 所属するスポーツクラブは年中無休。
走ったり 跳ねたりするには事欠かず
気象庁の週間天気予報は 雲とお日様が仲良く並び
かつ 気温も少々高めとか。
気温が少々高めについては
あれやこれや 支障も出るようですが
あれこれ食べ物に思い入れがない 私みたいなものにとっては
「お休みの時は ポカポカ暖かくあって欲しい」
と思います。
どうぞ 週間天気予報通りにありますように。
今手元にある iPadは 所有期間4年を超え 5年目です。
先日 メールソフトが立ちあがらなくなりました。
ウィンドウズユーザーとして まず考える事は
メールソフトの再インストール・再設定
ということになります。
しかし 最初からインストール済みのiOSメールソフトが見つかりません。
メーカーに相談すれば
「もう5年も使っているのですから 新しいモノに買い替えた方が よいかと・・・」云々
になるだろうと想像しました。
間違いないよな 等思いながら
Iphone6S ピンクゴールド なんてどうかな
と考えていました。
さてここからは 忘備録
iPadの設定から メール設定
画像を取り込むになっていたところを 取り込まないに変更しました。
ハッハッハッ〜
メールソフトが立ちあがりました。
不要なメールを全部削除し
ハイハイ 復活です。
先日 何かの加減で
「よいお年をお迎えください」
この意味を
今年の残りの日数が よい日々でありますように
という挨拶だと聞いて
そうなの〜・・・
違うと思うけれど・・
という調子で 調べなくてはいけねいと思いつつ 忘れていたのを思い出し
確認しました。
まとめると
私が思っていた
「新しい年が よい年になる事をお祈りします」
これで良かった。
言葉は 生きているので 時々
はっ!!とする解釈に出くわすと
戸惑います。
おまけで貰った敷布団カバー
羽毛布団の手入れをし そのおまけについてきた
敷布団カバーでした。
2枚ありました。
1枚目 ファスナーが壊れて 一度も使わないうちに利用価値もなく
さっさと捨てました。
第2弾
昨日の事です。
あれがあったなと思い出し 包装を解き
ファスナーを開けると
前回同様 ファスナーがぽっきり折れました。
今回は洗い替えにどうしても必要だったので
ファスナーが壊れたまま使うことになりました。
結局使い道の無い ゴミになる訳です。
おまけですから よっぽどの粗悪品だったのでしょう。
これじゃぁ おまけなんかいらない
ってなってしまいます。
アジアンの洋服を販売するサイトでは
ファスナーは日本製です
と 強調している事があります。
はは〜ん こういう事かと
一度ならず 二度体験した私は思うのでした。
日本水仙が咲いています。
いつもの年より 少し早いでしょうか
もともと あったものです。
株分けをし 香り豊かな水仙を増やそうと試みていますが
園芸種に比べると 中々たくさんの花を付けてくれません。
肥料を施さない方がいいかと 試してみましたが
今年の花数もそう多くはなく
あまり構わないことにしよう と思ったりしています。
日本水仙といえば思い出すのが
とある飲食店でのこと
春の装いに 一輪ざしで飾られていました
この香りが強い事。強い事。
日本食の店でしたから 花の香りが鼻についてしまい
残念な思いをした事があります。
気をつけなくては ね。
我が家に投函されていた JAのカレンダー
カレンダーを インテリアの一つとして考えたら
到底かけられないカレンダーなのですが
なのですが・・・・
これ 捨てがたいのです。
兎も角 あれやこれや
大安だの仏滅だのはもとより
24節季
おまけに野菜の種まき
普段の食事の注意点(野菜をたくさん食べましょう)
等々。
おまけにメモスペースもあります。
いわゆる 田舎の床の間
こう表現するにぴったりです。
数年前のvivakenなら即刻廃棄だったでしょうが
このカレンダーに関しては
ナンとなく魅かれるものがあったらしく
机の上に転がっていました。
発見した私は
「お勝手にかけようよ」
に始まり なんだかんだで
今年はこのカレンダー 陽の目を見ることになりました。
離せなくなるんじゃないの・・
と 先々を心配しながらです。
私の世代は 名前の読みが難しいという事はあまりありませんでした。
時に むずかしい漢字をあてられていて 読めないことはありましたが
そう多くはありませんでした。
今 若いタレント スポーツ選手
マスコミに載る名前に 引っかかります。
特に私など 文字で普段の情報を得ているものにとっては
川内原発は暫くの間 カワウチ原発
だったという始末です。
この名前が読めない というのは
それでは 古いものなら大丈夫かといえば
なになに 全くもってむずかしく
昔の武将など ルビ無しでは 読むというより
文字を見ているだけで 終わります。
そんなものだという事でしょう。
醸造酒というのは
やはり奥深いものです。
日本酒でいえば
歴史・材料・環境そして杜氏
秋川にある酒蔵の
味わい深い 芳醇な日本酒が
例年プレゼントとして 送られてきます。
妹からです。
お礼の連絡をすると
そのうちの一本を 飲んで感想を聞かせて
と 依頼がありました。
私たちは
「軽い・奥行きがない」
そんな事を言いながら 辛口の回答をしました。
その後の話で いつもとは違う杜氏さんが作ったものとか。
ここにも高齢化の波が・・・
歴史ある味を持続する事は なかなか困難で
それに挫折すると 新しい味が 云々
という話になってしまう訳です。
「歴史ある味も私のものにしました。その上で これはいかがでしょう」
なら 最高なのですが。
そんなわけで 少々物足りなさはあるものの
さすが
「腐っても鯛」
よそに引けを取らない 風格の片りんはありました。
さて〜
あと10日もすると冬至
新年を迎える頃には 日の入りがすっかり遅くなった事が実感できます。
仕事場では 例年のことながら日にちがないので それなりにあわただしい毎日を過ごします。
小さな会社など ギリギリに人数でやっているので 休みが多いという事は
それなりの負担を こなして
正月休みを迎える訳です。
集中して終わらせるのは 好きですが
相手がある事も多いので その相手の動き次第によっては・・・
なんて言う事もままあります。
いずれにしても 12月も半ばなのですが
昨日の雨の日曜日は 何となくぶらぶら過ごしてしまいました。
過去帳なるものが たしか 実家の仏壇にあった
恐らく葬儀屋さんが もしくは 仏壇屋さんが置いていったものでしょう。
過去を 家系をたどろうなんていう興味がない私は
放置。
母がなんかつぶやいていた記憶があります。
たどってみたいとか・・
何しろ かつては
一般市民の家系だのなんだのいったって いい加減なものじゃないの
という 漠然としたイメージを持っていましたが
戦国時代など本を読んでいると(小説ですが)
その感 ますます強くなります。
大御所は 側室に何十人も子どもをもうけたり
どう見ても この血筋とは思えないと言われながら 跡取りになったり。
血は争えないとは言いますが
何代も何代さかのぼると どこまでが事実なのか疑問もあります。
私の先祖については 言い伝えられた事の中で 都合のいいところだけ ほんのちょっとした裏付けを元に
信じることにしています。
正月飾りをトント見なくなりました。
恐らく 今度のお正月も
初詣がこうこうしかじか
報道はされるでしょうが
果たしてその実態は?・・・
というところです。
そんな場面で 門松など目にしますが
門の両脇に 一対の門松を立てる家は
超少数派となって来たように思います。
ウィークディを暮らす町の 町内会から
例年通り
賀正の文字と 門松が印刷された お札一対が配られました
暮れから 年始のゴミの収集スケジュールも入っていました。
このお札を貼ることなく お正月を過ごすでしょう。
改めて 師走を 感じました。
週末は 寒いよ・さむいよ
と天気予報で 盛んにアピールするので
それでは 厚手の防風フリースにしようと思っていました
ありがちな事ですが
風がないせいか そんな 騒ぐほど寒くない
そんな感想でした。
初冬というのか 晩秋というのか
青い空が広がり
大きな窓を持つ屋内トラックは 太陽の日差しが充分に入ります。
全く陽の差さないトラックレーンにはいると 驚くほど温度差を感じます。
外を見ると 一時期に比べればその厚みはだいぶ抑えられたものの
ダウンのブルゾンなど多く見かけます。
この先 ナン十年も経てば もっと早くかもしれませんが
機能性衣料がどんどん新しくなり
モコモコと
厚手のものを着こんでいたなんて
古い古い 光景になるような気がします。
目の詰んだ 重い ウールのコートが その昔あったのを思い出します。
都市部に暮らしていると
「公共交通機関をご利用ください」
よく耳にします。
公共交通機関・・
これは 全くもって 都市部だけの話です。
草深き田舎
こう呼称されるところに行くと
電車一本乗り過ごすと 30分や1時間
目的地に向かう電車はありません。
バスなど 朝夕2本づつぐらいです。
上総一宮駅から どんぐり庵傍まで来るバスが
私が乗れる時刻で たった1本だけあります。
4〜5回利用し これからもこれでいこうと思っています。
先日 そのバスにつながる特急が15分遅延しました。
計画通りバスに乗れるかどうか ハテナ?状況でした。
乗れなければ タクシーにするか・・
お迎え頼むか?
の状況の中 vivakenが駅まで走ってくれました。
ありがたや ありがたや
到着し 駅周辺を見回すと
いつもより お迎えの車はたくさん待っていました。
そして バスも 電車の到着を待っていました。
バスにしてみれば そもそもお客がいないのだから(金曜日 3〜4人の乗客)
待たざるを得ないでしょう。
電車が遅れた理由は 外房線の踏みきりだか 線路内だか ふらついた人がいたための
安全確認
私としては
みんなが帰路急ぐのだから
そんなところ ふらつかないでちょうだい
と 目を三角にしてしまいます。
感謝の気持ちを込めるには
とてもいいチャンスの お歳暮
贈り物には
義理 であったり 下心であったり
いろいろ 絡みあったりしますが
私たちは
「お世話になりました」
これだけです。
金銭のやり取りから見れば
例え 私たちが支払う側であっても
何か 形あるもので感謝を伝えたいと思う事があります。
店側へ 手土産を持参し その日一日心地よい対応を依頼する
そんな必要がある時もあります
心付け というのも その手合いでしょう。
私たちのお歳暮は
「ありがとうございます」
これを伝えたくて 感謝をこめて 送ります。
隣の集合住宅が完成しました。
すっぽりシートで覆われていましたから
シートが外されるまで 全く様子がつかめませんでした。
図面では 南向きのベランダが並んでいます。
しかし 隣接する3階建の建物で 日照は全くといえるほどありません。
逆に 北側は 賃貸マンションの駐車場で 広く開放されています。
当然のことながら その通り出来上がりました。
プライバシー云々で マンションと向かい合うベランダを作る事を避けたのか
単純に現場を知らない設計士と施主が決めた事なのか
もう少し工夫が出来たのではないかと思いますが
この頃の人は ベランダに太陽が入る事より 人目を避ける事を優先するのでしょうか。
単身用 帰って寝るだけ そんな生活環境の人なら
これもいいか というところです。
葉っぱを落とさない 樹木を常緑種と呼びます。
紅葉しても 葉っぱを落とさなければ常緑種です。
なんか イメージが合いませんね〜。
紅葉しても 葉っぱを落とさない。
紅葉と 常緑 が対比して 違和感があります。
そんな事を考えながら 紅葉するツツジのことを考えていたら
イメージが合わないと思う人が多いらしく
最近は 紅葉して 葉っぱを落とさない種類を 半常緑性とか、半落葉樹とか呼んでいるようです。
どんぐり庵には ツツジがいろいろ植えられています。
そして 同じ仲間”ツツジ”ではあるのですが
すっかり葉っぱを落とすもの(枯れたんじゃないの???と思ってしまいます)
紅葉しているもの
青々 緑の葉っぱを付けているもの
全種 揃っています。
いろいろ 存在するのは楽しいものです。
新潟県村上といえば 「塩引き鮭」
そんな話の中で
北海道の メヂカ って どういう事だろう
ということになり
調べてみました。
鮭は 生まれた川に戻って来ると言います
・・・・・・・・・・・・・・・
母川回帰率(ぼせんかい きりつ)は限りなく100%に近いと言われています
・・・・・・・・・・・・・・・
例えば 新潟で生まれた鮭は 新潟に帰る訳です
川に帰る準備をしている直前の鮭は美味しいと評価が高いようで
北海道辺りを 本州に帰ろうと準備している鮭は価値があるという事です。
それが たまたま漁にかかり 喜ばれるようです。
北海道の川に溯上の準備が出来た段階では
すでに タイミングが ワンテンポずれているという訳です。
写真では 目が口に近いとありましたが
よくわかりませんでした。
数千本に一本の出会いとか
海に帰してあげたい・・・
言葉を キチンと発音しよう
ふと 頭をよぎりました。
時々 顔の体操をしていますが
言葉をハッキリ 発音しましょう というのは
自分の中で 当たり前になりすぎていて この頃忘れていました。
それで チャレンジです
「早口言葉」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生麦生米生卵
なまむぎなまごめなまたまご
青巻き紙赤巻き紙黄巻き紙
あおまきがみあかまきがみきまきがみ
青巻き紙赤巻き紙黄巻き紙
あおまきがみあかまきがみきまきがみ
黄巻き紙赤巻き紙青巻き紙 長巻紙に黄巻紙
きまきがみあかまきがみあおまきがみ ながまきがみにきまきがみ
赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ茶パジャマ
あかぱじゃまあおぱじゃまきぱじゃまちゃぱじゃま
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり 舌がまわらない。
何度も繰り返していると 口の周りに筋肉が適度な刺激を受けて 心地よくなってきました。
さてボツボツやっていくとしましょ。