改めて お米の話です
コメ不足 確かにコメ不足らしいですが
それは 秋田産あきたこまちや 新潟産コシヒカリ の主要銘柄が高値 不足になっているという話で
コメ全体としては 農水省の見解である
「需要は逼迫していない」
これが正しいように思えます
要するに 主要銘柄一等米に関して言えば 不足傾向にあるけれど
全体としていえば 問題ではない
コメの需要が増えたという観点は
数字からそれが表れていました
昨年7月から 今年6月の需要実績は
1.6%=11万トン前年に比べ増えていました
この11万トンのうちインバウンド消費関連は 消費押上げ分は3万トン
8万トンはそのほかの理由で消費が押しあがった
という結果です
印象としては 海外からのお客様が
日本のコメは美味しい 美味しいといって すごくたくさん食べてように言われていますが 消費全体702万トンのうちの3万トン程度
自分で 数字を追いかけてみると
こんなものかという事がよくわかりました
センセーショナルに
お米が足りなくなりそう(実は一部の銘柄の話)
インバウンドでみんながお米を食べるから 需給がひっ迫(ゼロとは言わないけれど 騒ぐ数字じゃない)
と報じられますが
心配はないと思います。
お米の購入 管理は vivakenに任せっきりという事もあって
価格が上がっていることは断片的に承知していましたが
購入制限まで始まったと聞き
よその世界の話のように 現実味を感じないまま
前年比 20% 30% 40%店頭価格上昇の人気銘柄もあるらしい
品薄の一つの理由としては 昨年の夏の暑さで高温障害に見舞われる産地が出た事があげられます
週末米どころと評価される周辺の散歩をしていると
4月に植えられて稲が 今や 徐々に実をつけ
黄緑だった田んぼは 濃い緑となり 今やそこに黄色みも加わってきました
昨年に負けず劣らずの高温育ちですから
高温障害の心配があるのでしょうか
景色として田んぼを見るばかりで そのあたりのことはわかりません
とりあえず 千葉県は高温に強い稲を推奨したり
対策を講じているのかと
千葉県ホームページをのぞいたところ
低温障害に強い品種が列挙されているものの
高温障害に対する対策は 話題になっていません
米作りに携わる人たちは
それなりに話題にしていることとは思います
田んぼを眺めるも者としては たわわな実りを感じるのみです。
熱中症対策として 水分補給があげられます
スポーツドリンクや経口補水液を簡単に手に入れられる状況です
基本 水に塩分と糖分を入れたもので
手造りするなら こうこうしかじか
いろいろ言われますが
はっきり言って 買うのが最も合理的と思います
経口補水液のゼリータイプというのもありますが
熱中症で気分が悪くなってから ゼリーとはいえ接種できない可能性があるので
ここはやっぱり飲料でしょう
水を飲むという事が少なく
水分補給はゼロカロリーのスポーツドリンクです
ゼロカロリー飲料は 誰が最初に作ってくれたものか分かりませんが
スポーツ飲料としてばかりではなく カロリー面からも 大変ありがたいものです
酸味があるので 飲んだ後 歯を大事にする意味でぶくぶくを怠らないようにしています
経口補水液にお世話になったことはありませんが
準備しておくに越したことはない と思い始めています
一本冷蔵庫に入れておけば もしもの時には助けになってくれることと思います
経口補水液 これもどなたが最初に作ってくれたものか知りませんが
助けになった人も大勢いることと思います
ありがたいことです
失われた電解質の補給を考えると
市販されているものに頼ります
本当にありがたいことです。
普段使っているオリーブオイルの価格は
ほぼ 2倍近くなりました
3月から6月にかけての過渡期 同一ブランド 同容量のものが
あっちのスーパーでは880円
こっちのスーパーでは1390円
値開きを面白がり
オリーブオイルの価格チェックをしていました
今や それも見かけなくなり 高値安定です
自然のモノ 農作物なので オリーブにとって最悪の気候条件から
改善しさえすれば
価格が元に戻ることが期待できるのかどうかという事ですが
値上がりしたものは 値を上げる時にそれぞれ理由があるけれど
理由として挙げられていた要素が改善されても
元の価格には戻らない
これが世の常識 「常」というものです
聞くところによると
スペインでは今年、冬から春にかけて適度な降雨があり、干ばつを免れて豊作も予想
元の価格に戻ることは 期待薄としても
もう少し 庶民感覚に沿った価格になってくれることを 待ち望んでいます。
今年の大暑は
7月22日から8月6日
今が一番暑いといわれる時期です
暑さばかりが強調され
「熱中症アラート」「光化学スモック注意報」
何しろ 外へ出るな 涼しいところにいなさい
こんな情報にあふれ返っています
夏の青空に 夏の白い雲が浮かび
もちろん日差しは強く
夏といえば そんな光景の中に自分をはめ込むことができます
「命に関わる暑さです」
そんなことを言われたことも 経験したこともなかったことを
幸せだったと思います
炎天下 戸外スポーツを楽しんでいました
思い出に浸りながら もうあんな夏は私には帰ってこないことを思うと
とても寂しいのですが
今を見つめて 前を向くとします
日没の時間が徐々に早まり
夕方7時の声を聞くと薄暗さを感じます
週末は 蝉の大合唱を聞くことができるはずです。
通勤時日傘は必需品となっています
それだけではなく
基本的にはスポーツウエアーのジャンルになるのですが
UVカットのパーカーを羽織ります
ウイークデイを暮らす町は
建物も多く 断続的に日陰がある中での
毎日の装備です
さて 週末の散歩
太陽が高い位置に来る前に 早く出かけるよう促され
急いで支度をして出発 というこの頃です
歩く道は 田んぼが連なっていたり
車の往来がある道を選んだりしますが
どんぐり庵周辺は 住宅があったとしても
道路からは距離を取っていますから 日陰を作るような位置にありません
どこを歩いても 日向です
今まで 週末の散歩では日傘を導入していませんでした
さっさと歩くには 邪魔だし
アウトドアー用の日傘とはいえ 重く感じることもあります
ウエストポーチに入れてある飲み物も 邪魔といえば邪魔ですが
こちらは生命にかかわるので 外すわけにはいきません
梅雨明け10日の このサンサンサン太陽
午前中の散歩とはいえ やっぱり日傘がいるのか
この週末を思いながら思案しているところです。
暑い暑いは当たり前
雨雲接近もショッチュウ目にします
夕べもそんな天気予報を見た後 床につきました
ゴロゴロ 雷が鳴っていたのを記憶していますが
結局降らずじまいだったようです
雨が降るなら 夜に降り
昼間は 太陽が輝いているという天気の具合が
とても健全に感じます
体内時計のスイッチをオンにするためにも
朝日を浴びることは大切のようです
梅雨入りしました
梅雨が明けました
と例年通り 季節の変化を耳にしたものの
必要なだけの雨量が確保できたのかどうか
少々心配しています
水不足が叫ばれていないので
それなりらしいなと思ったりします
エルニーニョだのラニーニョだの
その関係で 今のところは台風も少なく
心配は まとめて大雨
これは嫌だなと思っています
なんでもそうですが
チョコチョコ片づけていれば何という事はないのですが
まとめて ドーンとのしかかられると
何倍もたいへんな思いをすることになってしまいます
雨もチョコチョコがいいのです。
体力年齢という言葉があるかどうか 定かではありませんが
戸籍年齢を基準として
若々しい人
それなりの人
又は 衰えている人
これは どの世代にもあることと思います
普段は同年齢の人に比べると
格段の行動力で日常を過ごしている人が
熱中症をおこしてしまい
救急車で病院へ搬送された
と 話が飛び込んできました
改めて 屋外作業の怖さを感じています
そしていやらしいと思うのは
その日は何ということなく過ごしたのに
夜半になり 症状が出たという事でした
現状の我が家でそれが起きた場合
例えば 日曜日
「では マタ 来週の週末ね」
と 私がウイークデイを暮らす家に戻り
夜中にvivakenに異変が起きても
救急車を呼んでください
これしか手がありません
早朝一番の電車を待たなければ移動は原則無理です
そんなこんな考えると
対策をすれば避けられることなので
ここはクレバーに過ごすが一番です
冬は 冬で
高齢者は ヒートショックをおこさない
暖かく過ごす
家全体を暖かくこれが目標でした
夏は 少々の暑さは何とかなるでしょう
という考えでしたが
修正し
冬も夏も 冷暖房をしっかり使って
適切な環境づくりを整えましょう
これがスローガンになりました
戸籍年齢を無視はできない
この夏の実感です。
オリンピックを前にして
女子体操界エースに喫煙疑惑・・とか
19歳だし
オリンピックの代表行動規範にどう書かれているかは知りませんが
先ず 事実とすれば一発アウト レッドカードとなることは間違いないでしょう
民主党時代の元総理野田さんが
自分は18歳から喫煙者だったというのを聞いたことがありますが
見て見ぬふりをするというか そういう時代でしたし
何らかの注目を受けていたわけでもないわけで
昔話として語られました
オリンピック代表 未成年 喫煙疑惑
代表はく奪
極端な例になってしまいますが
未成年で犯罪を犯し 罪に問われたとして
多くは よほど凶悪でない限り名前は伏せられ 何とか更生の道を切り開こうとするわけですが
今回のような場合は
氏名はもちろんの事 やっちゃった状況までみんなが知る結果となるでしょう
彼女の体操人生すら 終止符を打たなければならないかもしれません
常習なのか たまたま好奇心でやっちゃったのか
いずれにしても 代表はく奪は避けられないでしょう。
富山県で9月から配送休止
毎日新聞は発表しました
県内での発行部数の減少で 配送体制の維持が困難になったことが理由として書かれていました
郵便事業にしても宅配にしても もちろん新聞も含めて
全国津々浦々
道路寸断とか 外的要因以外で 配送休止は聞いたことがないように思いますが
トウトウ そういう時期が来たという事でしょうか
紙ベースの新聞がなくとも WEB版で十分用は足りるだろうし
ダイジェスト版のニュースなど あちこちで見ることもできます
新聞を購買するというのは ある面惰性であることも否めません
都心及び周辺のマンションは オートロックがかかり新聞を配達しようにもできない場合も多いと 思います
この積み重ねも 新聞販売店の大きなダメージとなっているはずです
ましてや新聞料金を集金するなど 今や 困難を極めることの一つでしょう
クレジットカード支払いを推進して 当然です
将来の新聞の戸別配送
今回の毎日新聞の富山県での対応のようなことが
徐々に徐々に起きてきて
いつかは 新聞が配達されていたことも
思い出話になるときが来るのでしょう。
夏休みが始まろうとしています
夏休みが終わり
秋には 運動会や学園祭など
ふれあいの多い学校行事が続くこととなります
ここで学校行事 イベントでの支払い方法について
目にしたことに関心がいきました
PayPayの目の付け所には 「なるほど」と感心することが多くあります
一つには ポイントは使わず 投資の資金に回す
又は 家族間 友人間の小額振り込みには まるで買い物をするがごとく
ポチっと押せば簡単振込
目の付け所 実効性 勝てるスマホ決済業者はいないことを感じます
今 学園祭の話を持ち出したのは
PayPayが次を狙うは 学校開拓
学園祭イベントの支払いに
スポット利用を導入してもらい
将来的には 教材費や給食費の利用拡大を図ろうというものです
伸びしろは 非常に期待できる目の付け所と思います
先日デパートのオンラインショップで PayPay決済を利用し
こりゃあ使いやすいと感動したばかりです
PayPayに支払う手数料 1.98%と聞きます
兎も角 スポットで利便性を体感すれば 徐々に浸透することは間違いないと思えます。
トラさんの映画にしろ NHKの大河ドラマにしろ
そして演歌のご当地ソング
多くの人は 地元が話題になると 関心を寄せるものです
それが 世界相手となると
JAPAN ココが注目となります
間近に控える オリンピックにおいても 日本選手の活躍により
競技に対する関心の度合いも左右されます
さて 女子ゴルフの世界では
メジャー競技と言われるビックタイトルがあり
その一つ エビアン選手権で
日本勢4人目の海外メジャー制覇の快挙を達成した 古江選手
彼女は 神戸の出身とあったので
こんな時 神戸新聞はどんな取り扱い方をするのだろう
そんな興味が湧いて ネットで新聞を見に行きました
そもそも 今 神戸といえば
知事のセクハラ疑惑で
ゴルフや野球の話をしている場合じゃない
という事もあるでしょうが
4年前 母校を訪ねた写真と共に 勝利した記事が載っていました
会員限定記事だったので さわりの部分しか読めていませんが
それにしても もう少し 今回の勝利の感動を伝えられなかったものでしょうか
ご当地新聞なんですから。
定義として
健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間
これが 健康寿命です
2019年の統計で 男性72歳強 女性75歳強
統計後5年が経ちますし そもそも右肩上がりの数値でしたから
今や プラス3歳は固いところと言えそうです
ありがたいことに 日常生活を制限されるようなことは
今段階ではありませんが
転ばない、風邪ひかない、義理は欠く
この辺りは ひっくるめて
若い頃とはすっかり変わったように思えます
大体 転ばないようにしようなんて 考えたこともありませんでしたから
言葉が出てこなかったり 名前を覚えられなくなったり
認知症の初期症状かと心配しますが
ここで 老化現象と認知症の違い
・・・・・・・・・・・・・・・・・
もの忘れの症状、加齢によるもの忘れが体験の一部だけを忘れるのに対して、認知症によるもの忘れは体験全体を忘れるという特徴があります。
例えば、加齢によるもの忘れは「昨日食べた夕食のおかずを忘れる」という状態で、認知症のもの忘れは「夕食を食べたこと自体を思い出せなくなる」状態です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
大丈夫そうだな と安心したりするわけです
いずれにしても 作業にペースの早い遅いがあろうとも
処理量が減ってこようとも
行動そのものの制限をおこさずして 健康寿命を継続したいものと思っています。
東京都都知事選が終わり
終われば終わったなりに 当選者以下3名はあれこれ言ったり言われたり
兎も角勝った人が 勝利者です
選挙結果と同時に興味を持っていたのは
過去最多と言われた56人の候補のうち
300万円の供託金の没収を免れるのは 何人ぐらいだろうか
という事でした
もしかしたら 投票数があちこちばらけるのではないか
そんなことを思ったりしていました
結果は 有効投票総数の10%以上得られなければ供託金没収のルールで
今回56名の立候補者のうち 上位3名を除く 53名が没収の対象となりました
供託金合計1億5900万は東京都の収入となります
立候補者はそれぞれの思惑で 没収覚悟の作戦を練り
300万円以上の何らかのメリットあり と判断し供託金没収覚悟の一つの手段だった
という話も聞きます
呑気に 没収金額を見て
さすがに東京 財政もこれでまた一つ歳入が増えたね
など呑気に思っていたのですが
そうとばかりも言えないようです
都知事選での執行費用は、総額59億2400万円になる見込み
一人候補者が増えたからドウコウという数字ではありませんが
なんとなく 絶対経費は
80%と仮定して
45憶やそこらかかるという事
知事選だけ見ても毎年10億円以上の積み立てが必要
改めて 選挙の経費というのを見た次第です
これからは この費用削減も考えていかなければいけない
きっと変わっていくでしょうけど。
夏休みラヂオ体操
年代によっては 懐かしく思い出すことと思います
夏休みというのがいつもと違う日常 風景を見せてくれていたものの
だからと言って 大きな思い出もないような気がします
一つ訳の分からん自由研究というか宿題があって
「アリの方向感覚」みたいなテーマだったと思います
せかせか働くアリに 茶碗をかぶせ 行く道を防ぐ
暫くしてから かぶせた茶碗を外すと
アリはどちらの報告に進むか
そんな感じでしたが
自分に全く問題意識のないテーマであり 興味のないテーマであり
どんな結果が求められているのかもわからず
あれほどつまらない宿題は無かったことを思い出します
そして夏休みラヂオ体操
全く興味がわかず ほとんど参加せず
参加しなければいけないと 誰からも言われなかったので
それでいいものだと思っていました
町内会の回覧板に
7月の最終週 8月の最終週
近所の公園で ラヂオ体操が催されることが伝えられています
明日10日は ブログを休みます。
週末の散歩
寒かろうが 暑かろうが
せかせかと出かけていきます
6日の土曜日は 梅雨の時期のはずなのに
天気予報は 最高気温はコウコウで 熱中症対策はあれこれで
と やかましく 声高に言われていました
vivakenに
行くなら早くいきなさい
朝霧のベールがかかっているうちに
と促され 片付けもそこそこに支度をして
後は任せて飛び出していきます
田んぼの稲はすっかり大きくなりました
田植えが始まって 2か月半くらいです
ここ数年みられる変化は
かつて 機械で田植えはできない端っこの部分は
女性の仕事でした
田んぼに入って 手植えをする姿が見られたものですが
それはやられなくなり
ぽっかり 田んぼの角部分に 稲が植えられていない部分があります
これも 従事者の高齢化がそうさせているのでしょう
年月の流れを感じます
朝霧のベールは 大体10時半くらいまでです
時計と距離を見ながら 折り返し地点を決めます。
最強と言われる「おにやんま」の虫よけ
「おにやんま君」
昆虫がすごく好きかと聞かれれば
「そうでもないけど 共存したい」
そう答えるというレベルです
昆虫採集などやったこともないし
○○の標本 というのも肌に合わないし
クワガタだなんだかんだ言われても 感動はありません
アマガエルやカラスのガーコのほうが どちらかといえば親近感を感じます
虫よけのおにやんま君
この季節ですから 部屋の中にぶら下げていてもいいか
そんな気持ちが働いて
アマゾンで見てみました
結構リアル感があります
それはそうでしょうね
おにやんまが強いからこそ
小虫が寄ってこないという発想ですから
画像を見ているうちに 飛ばないおにやんまが部屋の中にぶら下がっているって
う〜〜〜ん どうヨ
という気持ちが強く出てきました
結局私にはあっていないという直感で
買うのはやめにしました。
クレジットカードのタッチ決済に対応したレジは 完全移行に至っていません
相変わらず カードを差し込んでください
無人のレジで 差し込みを促されます
キャッシュレス決済には対応してはいても
タッチ決済が行き届くまでまだ時間がかかるようですが
いずれにしても 決済方法、方式 この5年の変化は大きなものでした
聞くところによれば 新紙幣への切り替えは
益々 キャッシュレス化を加速しそうです
日常の中で 現金が必要となる場面が無くなっています
直近 最後の現金支払いは 一か月ほど前1年分の町会費2,400円を払ったのが最後です
今や タッチ決済という言葉が一番優勢のようですが
このシステムが始まったころ
AIRペイ
リクルートのシステムですが この言葉から入って行ったため
私の頭の中では AIRペイ こちらの方が標準です
しかし 世の中は「タッチでお願いします」
こちらの方が通常使われている言葉の様です
先日は ついつい「エアーペイでお願いします」とフツーにいったところが伝わらず
カード差し込み決済となりました
これからは 「タッチ決済でお願いします」
こう表現します。
発泡スチロールの器に入った納豆
いまや これ以外見ることも少なくなりました
納豆を作る過程においても
個別に納豆を完成させることができ
製造の流れを知ると これは最適だと思うのです
ざっというと
個別に大豆を器に入れて 納豆を育てるので
あのねばねばしたものを 改めて容器に入れる必要がなく
この発砲スチロールの出現は 製造過程の合理化に大いに貢献したことと思います
生まれたときから 納豆はこういうものでしかない
40歳以下であれば そうなるでしょう
私は 容器のまま味付けをし
当然のごとくその容器のまま食べていますが
vivakenは それには抵抗があるようで
一旦器に入れ替えて お膳に並べます
万事 躾とお行儀がいいのです
こんなちょっとしたことを見て
昔の人は「お里が知れる」といいました
「お里が知れる」
今や聞かなくなった言葉です。
高齢者とは何歳からか
果たしてこの基準が必要かどうか
行政上の区分であれば それなりのくくりも必要でしょうが
実生活においては 戸籍年齢がいくつかという事で
様々な場面に遭遇します
例えば シルバーパス 代表的な例と思います
実年齢を測定する一つの基準として
6分間歩行距離の測定というのがあります
運動能力の目安とされるもので
6分間 どれぐらいの距離速足で歩くことができるかという数値です
平均として 70〜74歳男性で2022年度605mという平均値が出ています
10分・1Km 1時間・6Km 目指すはこの辺りという事でしょうか
やれることを それなりに
というところです。
住民税のお知らせ
6月ですから 手元に届く時期です
眺めながら
ふるさと納税をした金額が 間違いなく反映されているかどうか
今年もまた気になりました
ふるさと納税を利用するようになって
ほんの数年なのですが
例年 間違いなく反映されていることを確認できないまま
今年もこの時期になりました
とりあえず 気にしてはいるけれど
「このように計算すれば確認できます」
というサイトに出会えなかった というのが一番大きな理由です
今年は AIに聞いてみました
ふるさと納税還付の確認をする
とかなんとか 質問したところ答えが返ってきました
計算式には 訳の分からない指数も入っていますが
兎も角言ってきた通りに計算すると
ピッタリ合いました
控除されているかどうか確認するというより
一体どんな計算がされていて
結果が導かれているかが
一番の関心事でした
ちなみに 「ワンストップ納税」を選択すれば
控除は全て住民税からなので 確認は簡単です
私の場合 確定申告をし所得税からの控除にも反映させているので
わかりにくいのです。