信号待ちをしていて その信号の変わり目
就学前の少女は 丁度体にぴったりサイズの自転車に乗って
変わり目の信号をスピードを上げて 突き抜けました
渡り切ったところで 振り返り
「オーマイゴッド」
振り返った先には 2〜3歳年下の 恐らく妹さんでしょう
お母さんとおぼしき人も一緒です
二人は信号を渡らず 立ち止まっています
自分は
信号が変わる
それ〜〜突き抜けよう
と 突き抜けたのですが
一緒に移動していた家族を置いてきぼりにしてしまい
振り返り つぶやいたわけです
この頃の子たちは こんな時は こんなつぶやきをするのかと思い
彼女に目を向けると
ニットの帽子から 金髪がのぞく女の子でした
恐らく 日本語も堪能でしょうが こんな状況の中では
「ありゃりゃ なんてこった」より
「オーマイゴッド」のほうがぴったりするのでしょう
そして 信号の向こうでは妹さんとお母さんが 先に信号を渡ったおねーちゃんに目を向け
本人は 渡り切ったところの歩道の上で 手持無沙汰な感じで待っていました。
中日スポーツ新聞は プリント版を明日1月31日を最後に
完全デジタルへ移行
そういう時代です
スポーツ新聞を買う気持ちにはなれず
コンビニに並ぶそれらに関心を持ったこともなく
スポーツ・エンタメ・ギャンブルというキャッチコピーを目にすると
せいぜいスポーツに関心があるくらいで それも偏りがあります
月ぎめでスポーツ新聞を購読するなど考えたこともありません
一般紙の夕刊配達がない
これはどんぐり庵ができてから初めて知ったことでした
デジタルがあるから 夕刊配達がないわけではなく
地域の事情でした
そう考えると デジタル版というのは どこに住んでいようが
情報発信としては非常に公平なわけです
夕刊の配達に左右されません
そしてまた
多くの新聞が デジタル版への移行をいざなっています
ファミリータイプで契約しようとすると 6千円以上です
印刷不要 配達不要 販売店不要 料金回収不要
そうなのにこの金額です
感覚的には 1/4位 1.5千円ぐらいが妥当という感覚です
プリント版同様 広告もいっぱいくっついてくるでしょうに・・
いずれにしても 新聞の配達 消えゆく運命です。
森永卓郎さん ご逝去の報に接し 心より哀悼の念を捧げます
お辛い中での 状況の発信は 心の準備をさせていただけました
ありがとうございました
お別れは 大変残念なことです
埼玉県三郷市の 道路陥没に伴うトラックの落下が発生してから
15時間以上が経つと思います
今朝の報道のなかにも 運転手さんの救出が報じられていないので
未だまだ 車の中に閉じ込められていると思われます
いろいろ事情はあるでしょうが
未だ救出できず 運転手さんが大きなダメージを受ける結果となったら
現場はできる限りのことをやっているはずですが
大きな問題が残りそうです
常日頃目にしている 海外のレスキュー隊を想像すると
先ず人命救助については 速やかに 手際よく 安全に事が進められて当たり前と思っていましたので
今回の事故も とりあえず運転手さんの救出は2〜3時間も見ればいいものだろう
そんな目で見ていました
結果夜を徹しての作業となっていることを 作業の皆さんのご苦労をねぎらうとともに
何がいけないのか あれこれ言う前に 一刻も早い救出を願います。
バリバリのタオルは嫌
そんな声を聞きます
こうしてあ〜して タオルの風合いを保ちましょう
いろいろ言われます
わが家の タオルたち
バリバリしてますが なにか?
という具合で フワッとしていなければという希望もあまりないので
気にしていませんでしたが
気になる人は ヤダナ〜 と思うようです
確かに 美容院でバリバリしたタオルが出てきたら
ちょっとは何かを思いそうです
バリバリになった状態をタオルの劣化と言っています
その劣化を防ぐ 5か条
1.柔軟剤を使わない
2.タオルだけまとめて洗う
3.たっぷりの水で洗う
4.濡れたまま放置しない
5.必ず陰干しをする
1.4.はまずありえない
3.は洗濯機にお任せ
2.5.は無理
5.の陰干しに至っては 太陽干しを礼賛する私は選択肢外
人間の皮膚同様 紫外線は繊維を痛める
わからないことはありませんが 繊維が傷む云々より
お日様の香りは ほっとするものがあります
こっちが優先です。
一年中起床は AM5:00
週末は 4:30頃 という事もあります
外の気温を 室内で確認できるようにしてあります
ともすれば その日の最低気温はAM6:00頃となり 起きたときより そののちのほうが気温が下がってくることがままあります
昨日の日曜日 AM6:00頃は マイナス1度よりまだやや低い気温でした
日が昇ると霜が降りていて
その前の日に比べると 寒々しいというか これぞ大寒
と感じられ 冬らしさにヨシヨシと一人頷いたりします
朝まだ明けぬうち シッカリ明かりがついているのは我が家くらいと思われます
まわりはまだ 雨戸が閉まっていたり 安全のためと思われる
薄暗い電気が点いているのが見えるだけです
日の出の時刻を調べました
便利なソフトがありましたので
昨年12月から 今日までを探ってみました
隣町勝浦での検証結果です
2025年1月7日 日の出の時刻:06:46:54
ここで 最も日の出が遅くなり
ここから数秒づつ 日の出は早まり
2025年1月27日 日の出の時刻:06:40:39
立春大吉 まであと1週間となりました。
ブロッコリーを茹でずに
ラップして 600W で3分 又は500Wで4分加熱すれば
茹でた状態と同じになるという情報がありました
根菜など ニンジン、ジャガイモなど そういう調理法で時短すると聞きますが
実際にやってみると 加熱温度が高くなりすぎるのか
甘みが感じられないように思い 利用していません
試したことはありませんが ブロッコリーの下準備として紹介されていました
ゆでる時は 僅かながらも塩を使うので 野菜の甘さはそこで引き出されていると推測しています
ですので レンジでという気になりません
このように レンジで野菜の下処理をしないのですが
ここで気になったのが 「茎」です
レンジでの加熱は 「茎」まで柔らかくするというのです
房は房で いつも通り塩ゆで
茎は 外側の固い部分をむいて白いところを調理するつもりでしたが
今が旬のブロッコリーの事
もしかしたら レンジでチンでそのまま食べられるのかもしれない
やってみます
結果の報告を お待ちください。
米野球殿堂入りしたイチローさんの一問一答
を目にしました
その前には ニュースで殿堂入りが発表され
その映像を見ながら
うれし涙を誘われました
嬉しかったんだな
米国を主戦場としたあの時
今の自分を 自分だけではなく世界中の誰が想像しえただろうかそう語っていました
大谷選手なら 必ず真美子さんやデコピンの喜ぶ様子が取り上げられますが
イチローさんにはそれがなく 世代の違いかと感じましたが
談話の中で
感謝を伝えたい相手は
と問われ
妻そして仰木監督と語り 敬意を表しました
出会い:福島由美子さん仰木監督との出会い
少しの運:少しの運というけれど 運が巡ってくるというのは もって生まれたものとよく言われるけれど
めぐって来るのではなく 目標に向かってあきらめずに努力した結果
努力:成し遂げるために 当たり前の事
そんな思いで発言に接しています
最後になりましたが おめでとうございます
Very Fine!!
トランプ大統領の就任式を
ユーチューブで見ることができました
断片的な 報道の切り取り写真ではなく
入場の様子から 見ることができ
席に着いたトランプ大統領の 私が知るその表情とはまた違う
静かな大統領の表情を見ることができました
就任式後 政権が始動した様子は
どこを見ても大きく取り上げられました
我が国の首相が 石破さんが
日本の代表として会見する・・・
大きなため息をつかざるを得ないことしか 想像できません
どんなふうに世界が変わるのか
日本にどんな影響が来るのか
静かに見ていかなければならないと思います。
今が旬のブロッコリーです
ご近所の道の駅では この季節らしく新鮮なものが並びます
できるだけ 色の濃いもの 紫系のものを買うようにしています
ただし 一週間に一回の道の駅行きですから それも土曜日ですので
ウイークディの野菜の入荷状況は把握していません
先の話ですが
・・・・・・・・・・・・・・・・
農林水産省は、ブロッコリーを国民の生活で重要な野菜として、2026年度にも「指定野菜」に追加する。ブロッコリーの出荷量が10年で3割増えていることや、需要の高まりを受けたものだとしている。
「指定野菜」になることで価格が大きく下がった際に、生産者に支払われる補助が手厚くなり、安定供給が期待される。
・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし 話は横道にそれますが
キャベツは「指定野菜」です
この頃 400円 500円と言われます
本来なら 今の季節 一番おいしいはずですが
ついこの間まで200円位で売っていたものと思うと なかなか手が出しにくいものです
「指定野菜」とは生産者補助の話で 消費者に何等か恩恵のある話ではありません
頼みの綱は 生産者が安心して生産ができるようになり
流通が増え 価格が下がることです
期待します
このブロッコリー 新鮮なものを茹でて
後はいろいろ 好みでしょうが なるべくオイルと一緒に と言われます
マヨネーズ ドレッシングで十分となれば 手軽です
いつも もったいないと思いつつゴミ箱行きの太い「茎」
皮をむいて 白い芯だけにして食べましょう
と聞きますが やっていません
廃棄率にして35%
大根の葉っぱを食べる私には このままにしておくわけにはいきません。
トランプ前大統領(78)が20日正午(日本時間21日午前2時)
第47代大統領に就任する
あっという間にこの日となりました
ここから世界の情勢は どんな変化を見せるのでしょう
怖くもあり 楽しみでもあり
ですが 何らかの変化が生じてくることに
間違いはないことと思います
先ず就任式
ワシントンの気温は マイナス6度ぐらいを予想されていて
歴代行われてきた 議事堂の前の屋外での就任式は中止され
屋内で行われると発表されています
就任式を見る為 多くの人が集まることが十分想定される中
マイナス6度
場所の変更は 当然のことでしょう
この式場変更を聞いたとき
思わず思ったのは
またもや 暗殺計画でもどっかで????と思いましたが
寒さのためのようです
その様子は ワシントンにある2万人が収容可能なアリーナにライブビューイング会場を設け 映し出され 就任式のあとトランプ氏も訪れるそうですが
心配事はいっぱいあり 警護も大変なものでしょうが
兎も角ご安全に終えることを祈ります。
イケおじとは「イケてるおじさん」の略
どういう人が参加したうえでのランキングか知りませんが
みんなのランキング
ここでは あれこれ ランキングを発表しています
目についたのは 「イケおじ」
所詮芸能界が対象で
私にとって「イケおじ」と思える
亡くなった 北の富士さんとか 中尾彬さんとか 懐かしく思い浮かびますが
上位20位 ランキング外でした
そうすると「イケおば」
いけてるオバサン これはどうなのと気になりましたが
アンケート結果は見つからず
そもそも おばさんという言葉そのものが 否定的なものがありすぎ
そこに イケテル という言葉をくっつけられない
というところでしょうか
せめて 夫婦の間で お互いに
イケテルおじさん であり イケテルおばさんでありたい
夫婦の間だけでもが正しい表現でしょうか。
成長期は別にして
おじさん おばさんが牛乳を好きなだけ飲むわけにはいかないでしょう
200mLで150kカロリーぐらいの計算になるので
遠ざけていました
腸内環境のためにヨーグルトを選ぶ場合も 低脂肪を選びます
乳製品は 飲料としてはタンパク質が豊富なので
オジサン オバサンは是非是非取り入れたいものです
これもまた 日常使いとすれば 低脂肪とならざるを得ません
先日道の駅で 近所にある乳牛会社 新生酪農牛乳の牛乳が目に入りました
ガラス瓶に入った 200mLと900mLがありました
低温殺菌 75度で15秒がうたわれています
何より ガラス瓶というのにノスタルジーを感じさせられたのか
200mLを2本買ってみました
雰囲気だけで 美味しさを感じさせられるもので
そのおいしさについて 普段牛乳を飲まない私には語り切れません
しかし ビジュアルの大切さを感じさせるビン牛乳でした
さて このガラス瓶どうすればいいのだ
道の駅には 空き瓶の回収はしませんと案内が張られていました
資源ごみで捨てるのか・・
サイトに行ってみましたが その件には触れられていません
しかし洗った瓶を見る限り 使いまわされている証拠に無数の傷があります
そのうち問い合わせて対処しようと思っています
道の駅にはおいてなかった 低脂肪もあるようですし
少しこだわってみる価値はあるのかなと思います
販売所が 土・日曜日やっているかどうか
ここが一つの難関です。
初セリで 毎年話題になる
「大間のマグロ」
今年は 2億700万円
276キロと聞きます
この漁師さん 竹内船長は 73歳で漁師歴25年と言いますから
50歳を迎えるころに 船に乗るようになったのでしょうか
写真を見ることができましたが
相撲力士を多く輩出している青森県の血の流れか
体の大きい がっちりしたガタイの方でした
1月4日の朝捕獲し
5日の初セリで この金額がば〜〜〜んと付くわけで
なんとも 言い方が悪かったら申し訳ないのですが
ギャンブル色が強いと感じました
この 竹内船長
25年間で最高値8回というのですから
技術 と感性の賜物に違いありません
落札価格から どれぐらいの金額が船長に戻るのか想像できませんが
次回の大間のクロマグロ 来年 ココに思いを寄せていることともいます
どうぞどうぞ ご安全にお過ごしください。
長年 「首元 首 暖かさを保つために」
冬中 タートルネック ハイネックを着用します
家に帰ればほとんどハイネック
パジャマも然り
やむを得ずTシャツになった場合 タオルや手ぬぐいで首元を温めます
足元は タイツにレッグウオーマーを欠かさず
手首は対策は講じていませんが
体の寸法が小さいので
長袖を着ればおのずと手首まですっぽりです
その上で 大きい筋肉を動かし
腸が働きやすい環境を作り
と 大したことのないちょっとした配慮で
「冷えは万病のもと」
これを 排除
というより 寒い時期でも快適な暮らしをする一助
としています
来週になれば 2025年の大寒 1月20日(月)〜2月2日(日)
ここを乗り越え 晴れて立春です
日の出が少しづつ早くなる楽しみが
またやってきます。
普段使いのものが 形状変更されると
これはよくなった これこれ
と思う事もあるし
どうしてこうしたのかしら 事前に使い勝手を確認しなかったのかしら
と疑問を感じることもあります
近々感じた ダメ出しは
インスタントのスティックコーヒーの開け口
数か月前から それまでは細長いスティックの短い辺を
横にスパッと切れたものが
それが何らかの理由で 角の部分を切り取る方式に変わりました
当然開口部は小さい
それまでのように 口を切りました
カップに スルスルとはいかず
時には スティックを振ったりしなければなりません
使いにくいね〜 ブツブツ
と数本使ったころから そばにはさみを常備し
横に切って ざざっとカップにあけていました
私はそれに慣れてしまっていました
正月休暇中
「全く改悪だよな」
vivakenのつぶやきが聞こえました
スティックに案内されている矢印に沿って
角を取って カップにあけていたようです
もちろん ハサミを使う事をすすめました
なんでこんなことになったのだ
本人には納得がいかないようだったのですが
結局 スティックのそばに ハサミが常備されることになりました
この製品のユーザーの声を聞いてみたいものです
案内通りだと まずもって使いにくいのです。
ごはんは煮るといわず 炊くといいます
豆は煮るという感覚ですが
豆を炊くと表現する人もいます
豆は 鍋の中で決して暴れさせず
だましだまし煮るといわれますから
米を炊くように パ〜っと煮立てて あとは静かに火を入れ続けるとはちょっと違うので
炊く より 煮るが当てはまるかなと思います
豆を煮るのは1年のうちでは多いことではなく
この頃は 年の暮れ 数少ないおせちの一員として黒豆を煮たり
あまりなじみではないかもしれませんが 白花豆を煮たりします
昨年もそのつもりでいました
結果は黒豆だけでした
これならと思う豆が手に入らなかったからです
黒豆は 丹波の豆やさんが最上品を販売していたのですが
そのページを閉鎖してしまいました
同じものが買えるかとネットをウロウロし
近いものを買ってみましたが
豆の大きさは 記憶にあるサイズのようにはいきませんでした
サイズ感に違いがあったものの 出来上がりは上々でした
白花豆は 近所のスーパーを巡りましたがどこにも扱いがなく
それではネットでとなったのですが
これならと思うものが見つからず
今年はやめにしました
豆を煮る人などいなくなって取り扱いが減ったのか
天候のせいでいいものが作られていないのか
よくわかりませんが
豆を煮る人などめっきり減っていることは確かでしょう
豆を煮るにしても 食べることを楽しむというより
その過程が楽しく 食べる人には若干の迷惑をかけているかもしれません
作る人あるある と言えると思っています。
独居の高齢者
今も決して多くはないでしょうし これからますます増えることが想像できます
わが家においても
一人になりました 入院の保証人はどうする 財産管理は・・
と 心配すればキリがありません
そんな心配は我が家だけではなく
そこをフォローするうたい文句を掲げ 代行業者を目にするようになりました
そして必ず出てくるトラブル相談
サービスを巡り 消費者センターへの相談が2020年以降右肩上がりに増えていました
契約数が増えれば トラブルも増える
そんなことが表れています
契約時の保証金が 解約時全額戻らないなど
いつもいつもの相談パターンです
ここは 公的サービスで満たされるべきと思いますが
今 行政の最大注目は子育て支援であり
高齢者支援など打ち出そうものなら
オクレタ町のレッテルを張られそうです
厚労省は
身寄りのない高齢者の日常生活や死後の事務を支援する自治体の費用を一部補助する
モデル事業を始めている
今のところ 6自治体と言いますから まだまだこれからです
少しでも合理化 効率的なシステムを考えなければならないところですが
マンパワー必須で 関連する人材育成も時間がかかりそうです
ですので 公的サービスの充実 早く!早く!と望むところです。
昨年 暮の事
買い物には それなりの希望があり
去年と同じところへ出向けば
同じような商品が並んでいると思っていました
いつの間にか業態が変わったり
何より消費者志向が反映され 去年あったけれど今年は無かった
そんなことに出くわしました
地元の野菜を多く手掛け 近隣のちょっと注目できるものを扱うスーパーがありました
普段使いには どんぐり庵から少々距離があります
ワカサギはあきらめるとして 霞ケ浦の佃煮を買える
佃煮はそれぞれ 甘め しょっぱめ 色々好みがあるところですが ココのは真空パックに入っているでもなく 美味しく食べていました
冷凍餃子は具がたくさん入り 皮にも個性があり 一品あってもいいかな
そんな思いで 出かけることにしました
念のため 開店時間を確認のためサイトを見ると
「業務スーパー」と掲げられていました
ギョウスー・・
業スーとは 事業形態を言うのかと思っていましたが
フランチャイズ形式の店名でした
大量消費など及びもつかない私たちにとって
無縁の商品群だろうと想像しながらも 兎も角行ってみました
2〜3点買い物はしましたが
この先 私たちにとってこの店でなければならないという理由は
残念ながら なくなりました
少なくとも我が家はこの店で買い物という選択肢は
無くなりました。
穏やかなお正月を過ごしました
ありがたいことと 感謝するしだいです
みなさまのご健康 ご活躍をお祈りいたします
街中を 里を ながめてみて 正月飾りがめっきり減ったことを感じさせられます
そういうわが家も 家の中に例年通りの飾り物が
一つだけ下げられています
創作飾りで その年 年 用意するものではなく
お雛様のように 11日ころにはまた来年のためにしまいます
1対の門松を立てた家が一軒だけありました
正月飾りをどこの家でも表にぶら下げていた時代でも
そうそう目にすることはなかった
立派なものでした
食卓に並ぶ かまぼこや 黒豆が 年が改まったことを感じさせてくれますが
八百万の神に この先の平穏と健康を祈るだけです
将来を担う人たちには
巳年は脱皮を繰り返すことから再生や変化の象徴で 生命力や柔軟性を持つ年
と言われるので 変化をバネに飛躍を祈る そんなところです
出勤初日の天気予報は午後から雨を言っていましたが
晴れ時々曇りに変わりました
ほっとしています
変化があるとしたら
変化に柔軟に対応し 良い年だったとまた大晦日が迎えられることを望みます
本年も よろしくお願いいたします。