■　■田園ノート；ほぼ日刊vivakenドン■　■

新型コロナワクチン接種を振り返ってみます

1回目
注射針をさした付近が若干腫れが出た程度
ほとんどダメージが出ることなく
これなら　インフルエンザのワクチンより　楽ちん
そう思いました

2回目
二の腕　肩まで腫れが出て　腕が上がらない
丁度そのころ　ワクチン後腕の晴れが出るのは注射技術が悪いからだ
等という話が出て
あの先生　ヘタだったのかと思っていた
しかし　腫れが引いた後肩の可動域がおかしなこととなり
背中がかゆくとも　かけない　腕が回らない
自分なりのリハビリ体操をして　「元に戻った」と思えるまで3か月かかりました

3回目
世の情報につられて　それまで　　ファイザー　ファイザー　ときたものを
モデルナに変更
ワクチンを打って　すぐに消炎鎮痛のハップを張れば　腕、肩の痛みは軽減されると聞き実行
午前中の注射で　夕方から腕が張れはじめ　就寝後発熱
就寝時寒気で目が開き　ロキソニン2〜3回投与
スッキリするまで　ほぼ1週間
肩は　腫れただけで　可動域の変調は起きなかった　

副反応と思われるものが出ました


身の回りの人を見ていると　3回接種ほぼ問題なかった人
1,2回目発熱を伴ったものの　3回目　全くその兆候なし
回数を重ねるごとに　倦怠感がひどい

等々個人差が大きく　回数を重ねるごと不調をきたした私など
4回目と聞いただけで　気が重くなります

何の根拠もなく　4回目は大丈夫よと言い聞かせているのが現状です

さてこの4回目　どうなるのでしょう
イスラエルでは　4回目の接種効果を疑問視されているという情報もありますが。