招待状

お祝い事のイベントは
招待状が来て お招きいただいたという形で 出席または欠席となります

弔事 ことお葬式となると招待状云々というより 故人をしのぶ気持ちを表したいと駆けつけるもので 招待状云々のイメージはありません
あくまでも 遺族が主導しています

しのぶ会などは 遺族主導というより 
親交のあった人々が心を寄せる
主催者側の招待によるもの というイメージを持っています

今回の エリザベス女王の国葬 安倍さんの国葬
これは 招待状が手渡され 始めて葬儀に出席できることとなります

イギリスの国葬の日程が発表されると
宮内庁から天皇陛下がいかれることが発表され 雅子皇后も体調如何でという事でした

そこに岸田総理が私も行く
こう発表したものですから 例によって
「いかなくてもいい」 こんな意見が大きく取り上げられ
またもや迷走していました

結果としてイギリスからは 日本から二名の招待状が届き
岸田総理は 渡英を取り下げました

極端な話 招待状が来るか来ないかわからない段階であれこれ言う話になっていました

誰かが 
招待状をいただいた時点で どうするか決めましょう
こうなればよい話でした

安倍さんの国葬の招待状は 国内の個人に当てたものが取り上げられますが
諸外国に対しては 英国同様 何名をご招待いたします
こうなっていると思います
「誰が列席するか それはその国の判断だ」
こういうスタンスだと思っています。
2022/09/14(Wed) 06:46:34 | 古民家再生日記

Re:招待状

王室のエリザベス女王の国葬であれば日本は皇室が対応するのが筋です 
guest(2022/09/14(Wed) 07:10:00)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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