補聴器

大御所と言われるタレントさんが
長いこと 難聴に対する対策に=補聴器 に拒否反応を持っていて
対策をせずにいたところ いろいろトラブルがあったりした

医師の勧めもあり
補聴器を付けるようになった
決断の一言は 
「目が悪い人は 眼鏡をかけますよ。耳が不自由なら補聴器ですね」
こう言われて 決断の決心をした

結果 生活が一転した

と語っていました

モスキート音の年齢確認で それなりという結果が出て
老化には 抗しがたいものを感じています

かつて 携帯電話がやっと浸透しだしたころ
骨伝導で 電話の会話ができる機種がありました
今や 存在すらなくなったようですから
一般器となれなかったのには それなりの事情があったことと思います

冒頭の大御所は
「僕の場合は 100万円ぐらいかかった」
と言っています
一生もんなら それもいいと思います

ただし 老化というやつと付き合うわけですから
なるべくなら メンテナンスフリー
これを望みます

そうはいっても 快適に過ごせる機器ができていること
これは大変ありがたいことです
フツーに使えていた機能が徐々に衰えていく現実を受け止めるにあたり
それを補完してくれる機器が開発され 体の一部になる

たいへん大変ありがたいことと思います。






2023/02/13(Mon) 06:47:56 | 古民家再生日記

Re:補聴器

補聴器もスマホと一緒で日々進化しているんだろうなー。
guest(2023/02/13(Mon) 07:14:10)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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