断面図・矩形図
基礎を打っているときは、「はは〜んここがお風呂で・・」などと 1階の平面図をあたまにおいて 判ったように見ていましたが、いよいよ建物らしく 立体になってくると、3D図をイメージするわけですが、断面図は10枚ぐらい欲しいし、矩形図も10枚ぐらい欲しい。
そんな気持ちです。
現地に立って 図面と照らし合わせると、「あ〜この線はこれを表しているのか」と分かります。
ところが 家で 調査図を元にCGや自分で撮ってきた写真を見ながらイメージしようとするのですが、チェックしたいポイントが外れていたりする事が多く、頭が固まります。
ついつい 写真を撮るときは ダイナミックな様子を捉えようとしてしまいます。
それも必要ですが それだけじゃぁイカンのですよね。
どうも ここの現場にいくと 浮付いているようです。(深く 反省)
そんな気持ちです。
現地に立って 図面と照らし合わせると、「あ〜この線はこれを表しているのか」と分かります。
ところが 家で 調査図を元にCGや自分で撮ってきた写真を見ながらイメージしようとするのですが、チェックしたいポイントが外れていたりする事が多く、頭が固まります。
ついつい 写真を撮るときは ダイナミックな様子を捉えようとしてしまいます。
それも必要ですが それだけじゃぁイカンのですよね。
どうも ここの現場にいくと 浮付いているようです。(深く 反省)
2006/09/01(Fri) 07:54:16 | 古民家再生日記