柱の隙間

百聞は一見にしかず と昔の人は言いました。
家を部分で それも拡大して説明するのは ナカナカ困難です。


DSC05156-02.jpg

昨日の隙間の写真は 室内側からでした。今日の写真は 表からです。
こんなふうな 曲がった柱と  サッシの関係で こんなふうな隙間です。

さてさて 棟梁はどう料理するのでしょう。

木舞(小舞)の代わりに 漆喰の下地になるなんらかを対処するのですから、そのあたりで おさめ方を工夫するのかなと想像しています。
越屋根を見上げると 漆喰が塗られるところには 防湿シートのようなものが貼られています。
2006/12/13(Wed) 08:09:22 | 古民家再生日記

Re:柱の隙間

いや〜。お願いされました。(^.^)

時々 間違った事を言いますので、その時のフォロー よろしくお願いします。

一番日の短い季節です。
こんなときは、「冬眠」したいところですが、根っからの貧乏性が じっとしている事を許してくれません。
tiara(2006/12/14(Thu) 06:57:47)

Re:柱の隙間

わざわざ写真まで見せて頂いて有り難うございます。どうなっていくか、今後も伝えて下さい。お願い致します。
最近は、日が暮れるのも早く、道の駅に着く頃には暗くなっているのでなかなか見学に行けませんが、また見せて下さいね。
ケヤキの古木(2006/12/13(Wed) 20:09:03)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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