建前の時の あの。。

8月。夏の真っ盛り、桁行き梁・桁の組み込みが行われた日、右が岩熊さんで 左側でカケヤを振るうお方様。


DSC04386-02.jpg 
間違いありません。この方です。


DSC05397-02.jpg
27日の現場の写真を手渡されみていると、おやおや この方はあの方だ。
ということで ご紹介します。

その場に私がいれば「サインしてください」と色紙を渡すところですが、あいにく 私は不在。
おなつかしや〜あの節は大変お世話になりました。

それにつけても 何度も書いていますが、あえて田舎とはいわず 地方に暮らす人は と いいますが皆さん 何でもやってしまいます。
出来てしまいます。
この お方様も本業は別です。大体が一緒にカケヤを振っている岩熊さんの本業は、建築士ですから。

我が家の浄化槽からの放流はどのような経路を取るかなどというのは 役所に書類を提出し 手続きを終えてから 1週間で周知の事実となっています。
その事には改めてチョット驚きますが、やはり こと隣地とかかわりが出そうな懸案におけるルールには かなり厳しい査定がはいるといっていいと思います。
逆にいえば ルールどおりにきちんとやっていれば、そう心配の種があるわけではありません。

メーメーとヤギの鳴き声が聞こえました。
「どっかに ヤギがいるみたい 鳴き声が聞こえる。。。。”メ〜”ほら。」
とわたし。
「田舎だもの ヤギぐらいいるだろう。」
そういわれ、そうだ ここは田舎なんだと 改めて思ったりしました。


 
2007/01/29(Mon) 08:13:48 | 古民家再生日記

bags for women

hermes outlet official 建前の時の あの。。:田園ノート;vivakenどんの家づくり IN MUTSUZAWA
bags for women http://www.palumbi.nl/hermesonline/hermes-women-bags-bags-for-women.html
bags for women(2014/12/20(Sat) 07:32:06)
Tittle: Name:

Profile

image
tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

New Entries

Comment

Categories

Archives(4280)

Link

Search

Free