階段の手すり
窓の手すりの次は 階段の手すりを一つ。
どんぐり庵には 前の建物形態の遺物であるサスが数十本あります。
そのサスの使い道は切り刻んで庭造りに活躍させようか などと考えていました。
住居には 細い丸太であるが故に 加工に手間がかかる事だろう と サスを使うことの提案は控えていました。
チョット役立ててくれれば 嬉しいな と思っていました。
ところが そのサスが活かされていました。
階段を仕切る2階の手すりに ビシットはめ込まれていました。
1.均一な丸太ではないので 両端の切り口を垂直に 平行をきちんと出すにはどうやったのだろう???
2.木組みは 丸太に凸を作って 柱に凹を作ったのだろうか???
でも 両端の柱が出来上がってからこの手すりが取り付けられたから、両端に凸がある丸太をはめ込む事は 不可能だし。。。。
その為に柱を一回バラしたのかしら。
今度 確認してみます。
2007/06/12(Tue) 08:11:54 | 古民家再生日記
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