土間と現しの天井
土間の西側を見ています
土間の東側を見ています
上を見上げると 現しの天井です。
漆喰の下地のボードはグレーでした。漆喰の白が納まると家全体が明るく感じられますが、北側の一部は ぼんやりとした明るさです。
4X9間の南が広い建物で、採光という面では配慮していますが、家中に光が届くわけではありません。
明るいところと 少々暗いところがある。
こんなコントラストを携えています。
太い柱は 細い柱があることで強調されるように、家のなかも サンサンとこぼれんばかりの光が溢れている場所と、ちょっと薄暗いという静けさが同居しているのもいいものです。
2007/09/13(Thu) 08:37:01 | 古民家再生日記
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