高齢者 実証実験

こんな記事がありました
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群馬県下仁田町は26日、高齢者の地域見守り活動や防災・緊急時の行政情報連絡手段としてスマートフォンを活用する実証事業を青倉地区を対象に始めた。1人暮らしや高齢夫婦世帯などに計285台の端末を配布。
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AIの進化により スマートフォンの音声入力は 非常にレベルが上がっていることを感じます。
日常会話なら ほとんど間違いなく文字に置き換えるのではないでしょうか

高齢者とくくってしまうと 
文字入力というのが この機器では大きな障害と考えるので
電話なら大丈夫 TEL友はたくさんいる という方々にとって 音声入力の充実は必須と思います

あとは 使い慣れること
兎も角 毎日・毎日手に持って 使うことを習慣付けしなければなりません。

何か起きました
さ〜スマホ
これでは 誰がやっても無理です。

この企画を やり遂げるため
285台の端末に 毎日何らかの形でメッセージを送り 使い方を身に着けること
これがヒジョーに重要です。

月々の経費は 格安スマホとしても 3,000円はかかるでしょう
みんなが それなりに設定した 目標を達成できるよう
お祈りします。
2016/03/28(Mon) 07:11:15 | 古民家再生日記

Re:高齢者 実証実験

群馬の年寄の音声が認識できれば大したもじゃ。
guest(2016/03/28(Mon) 07:45:00)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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