VIP
幼友達が 武蔵野からひょっこり訪ねてくれました。
大多喜・一宮線を 大多喜側から走って カーブを曲がり
「ここに違いない」
「あの夫婦ならこんな事やってるに違いない」
「一目でわかったよ〜」
またまた 「このデカイ建物 建二お前どうすんだよ。」
という会話。
「住むだけ。。。。ハハハ」
という具合です。
私は サスを流用した一本の梁に施されていた塗装が どうしても納得がいかず、その黒い塗装を紙やすりで 剥がしとる作業をしたので 顔はすすけ エプロンも作業着もすすだらけ。
一時間ほど前に電話で連絡をいれてもらったものの 「勘弁してもらおう」と粉塵だらけのまま お茶会。
山歩きをするご夫妻は 早速裏山に上がり、下りてくると 「お花でいっぱいの山にしてね。」 というリクエスト。
さて どこまでお答えできるか これまた 乞うご期待。
vivakenは 先日 都内の庭園鑑賞の際 受付に「ご自由にお持ちください。」と置いてあった大小入り混じったどんぐりを一握り持ち帰り
「これを 育てたい。」というのです。
どんな木になるやらさっぱり分からないのですが、とりあえず ポットに培養土を入れ 同種類と思われるものを入れてあります。
さて 春に芽が出るのでしょうか。
2007/10/22(Mon) 07:37:14 | 古民家再生日記
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