リメイク



高価な着物を 何とか工夫して 今風に・・
気持ちよくわかります

今の世の中 手作りで工夫を凝らす人たちの販売サイトなどあり
広告につられてみたりするのですが
どうも 自分に受け入れることができません

要するに 似合いそうないのです

もとは高価な着物だったんだろうに
など もともとのものを想像することはできるのですが
その リメイクが”和”の主張が強すぎて
私には ぴったり来ません

アジアの民族布をパッチワークしたものなどであれば
少々奇抜でも 導入してしまうのですが
着物を知っているからこそ
”和”のリメイクとなると 導入が難しいのでしょうかね

そう考えると 貴重な多くの着物をはじめとする和柄の生地
これらのリメイクは 海外に向ければ案外受け入れられるかもしれない

デザイン力が物を言いますが
ゆったりしたパンツ や ワンピース
私はだめでも 世界のどこかでうけいれられる
と思えるのですが どうでしょうね。

和柄のリメイク衣料を見ていて 思いました
若手のデザイナーさん 出てきてください。


2016/08/24(Wed) 07:15:57 | 古民家再生日記

Re:リメイク

和服のリメイク、藍染めは似合う似合わないがはっきりしている。
guest(2016/08/24(Wed) 07:35:38)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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