書を棄てよ。街へ出よう。
さしずめ私の場合は
”筆を棄てよ。庭へ山へ出よう。”というわけです。
庵主から
「南側の庭をどうするかは アンタにあずけた。」
といわれ
やれやれ これで 花が楽しめたり 食べるかどうかは別にして せめて 鳥達が喜ぶ実のなる木を植えよう。へっへっへっ〜
と よろこんだのは つい2週間前でした。
いまだに ある種ストイックに 磨きや塗り物をやり続けている私は そんなに器用にチャンネルが切り替わらず かといって 切り替える努力もしていなかったわけです。
>庭に出て、ぶらぶら歩き続けるしかないと思います。
まず配置を決めるために ぶらぶら歩き続けます。
植え方(腐葉土を入れて欲しい。ガサツにやらないでほしい)は 庵主にヨクヨク説明して 任せられるところは任せるしかない。
今までいろんな自然に接し 感動した記憶が呼び覚まされ 何とかやれるといいのですが。
”筆を棄てよ。庭へ山へ出よう。”というわけです。
庵主から
「南側の庭をどうするかは アンタにあずけた。」
といわれ
やれやれ これで 花が楽しめたり 食べるかどうかは別にして せめて 鳥達が喜ぶ実のなる木を植えよう。へっへっへっ〜
と よろこんだのは つい2週間前でした。
いまだに ある種ストイックに 磨きや塗り物をやり続けている私は そんなに器用にチャンネルが切り替わらず かといって 切り替える努力もしていなかったわけです。
>庭に出て、ぶらぶら歩き続けるしかないと思います。
まず配置を決めるために ぶらぶら歩き続けます。
植え方(腐葉土を入れて欲しい。ガサツにやらないでほしい)は 庵主にヨクヨク説明して 任せられるところは任せるしかない。
今までいろんな自然に接し 感動した記憶が呼び覚まされ 何とかやれるといいのですが。
2008/03/04(Tue) 08:07:05 | 古民家再生日記
Re:書を棄てよ。街へ出よう。
背中を押していただきまして 本当にありがとうございます。手付かずの春で終わった可能性もあったのです。
感謝です。(ぺこ)