木のお風呂・・夢と現実

友達からメールが来ました。

「オイオイ 木のお風呂を造るって事は、浴槽を購入して、追い炊き可能になるよう工務店が工事・加工することだから、風呂釜屋さんを探すのではなく、工務店にどう加工させるかではないのかぃ??」

はい!そうです。

vivakenが「木のふろや〜めよぅ」と言い出したとき、イニシャルがかかることを懸念して、だから ホウロウにするといっているかと思っていました。

友達のメールをきっかけによく話を聞いてみると、そればかりではありませんでした。
ここからは まるで 私が押し付けたみたいなのですが・・

○木の風呂は 毎日お湯を抜いて、浴槽を乾燥させなければならない。
*****暫く一人暮らしだって言うのに、毎日 お湯を抜く必要はない。
*****木の風呂にしたら、すごく気を配って、大事にしてやりたい。中途半端に接したくない。


とこういうわけで、木のお風呂そのものを やめにしようと決断していました。
結果として、数年間別居生活をする我が家の事情が、
vivakenの”木のお風呂に入りたい ”という 夢を ブチコワシタようです。
2006/01/25(Wed) 07:53:58 | 古民家再生日記
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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