読み取れない日本語




2016年の熊本地震の復旧工事
飯田山常楽寺本堂の復旧工事で見つかった漆喰(しっくい)壁に書かれた落書き
というのが公開されていて
記事では
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江戸期の文化〜天保年間(19世紀前半)のもの。俳句とともに武士の姿をユーモラスに描いた絵など、約200年前の人たちの教養の深さもうかがえる。
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こうあるのですが

公開されている画像を見て
二人の武士が描かれていることはわかるのです
しかし そこに書かれた 俳句
これがトンと検討が付かず 読み取れません

ネットのどこかに 
読みを掲載したものはないものか
俳句の中身を説明したものはないものか探すのですが
見つからずでした

これはなんともさみしいものです

そんな中で ふと思ったのは
固定電話しか、郵便物しかなかった時代
その時代も 私は過ごしてきたのだ
そんなことでした。



2021/10/18(Mon) 07:40:24 | 古民家再生日記

Re:読み取れない日本語

あれを読める人は一般人にはいないと思うよ。
guest(2021/10/18(Mon) 08:01:51)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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