■　■田園ノート；ほぼ日刊vivakenドン■　■

ニュースを文字で読むことがほとんどの私は
「戦狼外交」
これが読めず
辞書で「せんろうがいこう」と確認しました

台湾と日本を行き来している女性と話す機会があって
彼女は　2026年の対中国　台湾有事を強く懸念していました
カナダに逃げる
そんな覚悟も語っていました

私の呑気さに歯がゆい思いも重ねていました

そんな折
日本国内にある「台湾有事は日本有事」との危機認識に対し
「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」
このように　中国の呉江浩駐日大使が発言したことが　
2週間も経ってから報道されているのを目にしました

「戦狼外交」とは、中国による、威嚇や恫喝を含む攻撃的な外交スタイルを指し
日本だけではなく　反発を受ける発言を　数国に発しているのでした

さてこのことに対する日本側はといえば
・・・・・・・・・・・
外交ルートを通じて厳重に抗議した
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これって　外務省の誰かが　厳重に抗議したという話だと思えます

林芳正大臣！！
呼びつけて　厳重抗議すべきことと思いますよ。