実生の梅
梅の木の下には 15センチほどに成長した梅がそこここにあります。
2005年に移植された親木の下には 春になればこうして芽を出していた梅があったのでしょうが それと知らず 草刈り機で刈り取られていたのでしょう。
実はこの木の下は 瓦置き場となっていました。
昨年今頃から始まり 一ヶ月かかった 瓦のライン作り。
庵主一人で コツコツと移動し どんぐり庵は瓦の縁取りで 全体のレイアウトにしまりが出ました。
瓦置き場だった事もあって 梅の芽を確認することもなかったのかもしれません。
ただ 一本だけ チョット離れたところで芽を出した梅を見つけました。
3年になるでしょうか。
今年の春まだ花をつけません。
幹は細いのに枝だけはのびて そよいでいます。
どう剪定すればいいのやら皆目検討もつかず 自然放置です。
いつか 花を見ることもあるでしょう。きっと。
2005年に移植された親木の下には 春になればこうして芽を出していた梅があったのでしょうが それと知らず 草刈り機で刈り取られていたのでしょう。
実はこの木の下は 瓦置き場となっていました。
昨年今頃から始まり 一ヶ月かかった 瓦のライン作り。
庵主一人で コツコツと移動し どんぐり庵は瓦の縁取りで 全体のレイアウトにしまりが出ました。
瓦置き場だった事もあって 梅の芽を確認することもなかったのかもしれません。
ただ 一本だけ チョット離れたところで芽を出した梅を見つけました。
3年になるでしょうか。
今年の春まだ花をつけません。
幹は細いのに枝だけはのびて そよいでいます。
どう剪定すればいいのやら皆目検討もつかず 自然放置です。
いつか 花を見ることもあるでしょう。きっと。
2009/04/22(Wed) 00:41:59 | 古民家再生日記