配慮

裏山の壁面が一部剥がれ落ちているので、そのための土木工事が必要であったり、上水道の手配も必要です。
基礎を打つ計画も 現実のものになって来ます。

宅内では、そんな準備が始まります。

槙の木と槙の木の間にミョウガを植え込んであります。
その槙の木同士に 竹を2本渡して通せんぼをしてありました。

今回のスタッフが整えておいてくれました。

その配慮に とても暖かいものを感じました。
ありがとうございました。
2006/06/22(Thu) 08:19:22 | 古民家再生日記
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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