隣の山椒の木

西隣は 手入が行き届かないがために、結果的にウメ・サクラ・サンショが込み合った小さな小さな林です。

私たちがここに来ることになって以来、下草は年に2〜3回刈り取られるものの、木々の手入はされたことがありませんでした。

先日12月の声を聞く頃になり、地主さんも気にかかったのか家族で草刈が始まりました。
暫くすると、チェンソーの音が聞こえました。

ソラマメを定植していた私は、手を止め挨拶がてらのぞきに行くと、木々の枝落としをしていました。
明るくなって いいぞいいぞ と思いながらその場を離れ 終わった頃再びのぞきに行くと、
「あらら、実のなるサンショなのに根元からバッサリ・・・・・
グスン。アゲハ蝶のごはんなのにさ・・」

と ま〜そんなわけで、春には春の 秋には秋の風情を楽しませてくれた山椒の木と お別れを致しました。 
2010/12/03(Fri) 08:00:07 | 古民家再生日記

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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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