一足お先に 一分咲き
養老渓谷に繋がる 少々アップダウンのある道を、ところどころに咲くサクラなど眺めながら 林道歩きをしました。
その林道を通り過ぎる車のほとんどは、産廃がらみのダンプカーでした。
林道の入り口 中継点にはガードマンがいて、私たちが通り過ぎると車体ナンバーを呼び出し、歩行者が2名いることを伝えていました。
すれ違うドライバーは チョット会釈をしたり 片手を上げたり 大変友好的でした。
しかし 私たちは
「この道は もうやめようね。体に悪いかもしれないよね。」
と 会話するのでした。
ピークは 大福山・白鳥神社でした。
歩く人は ほとんどいませんでしたが、来週になればこのあたりも人で埋まるだろう事が想像できました。
サクラは一分咲きというところでした。
もともと秋の紅葉狙いの場所なので、モミジがやっと芽吹いた春といったほうが 強い印象です。
翌日 大福山に敬意を表し、大福を作ろうと 上新粉・ヨモギの乾燥したものなど買い込んでチャレンジしました。
が・・ ただネチャネチャした団子が出来ただけで、ちっとも美味しくありませんでした。
例によって、vivakenに押し付けて、とんずらしました。
その林道を通り過ぎる車のほとんどは、産廃がらみのダンプカーでした。
林道の入り口 中継点にはガードマンがいて、私たちが通り過ぎると車体ナンバーを呼び出し、歩行者が2名いることを伝えていました。
すれ違うドライバーは チョット会釈をしたり 片手を上げたり 大変友好的でした。
しかし 私たちは
「この道は もうやめようね。体に悪いかもしれないよね。」
と 会話するのでした。
ピークは 大福山・白鳥神社でした。
歩く人は ほとんどいませんでしたが、来週になればこのあたりも人で埋まるだろう事が想像できました。
サクラは一分咲きというところでした。
もともと秋の紅葉狙いの場所なので、モミジがやっと芽吹いた春といったほうが 強い印象です。
翌日 大福山に敬意を表し、大福を作ろうと 上新粉・ヨモギの乾燥したものなど買い込んでチャレンジしました。
が・・ ただネチャネチャした団子が出来ただけで、ちっとも美味しくありませんでした。
例によって、vivakenに押し付けて、とんずらしました。
2011/04/04(Mon) 08:08:18 | 古民家再生日記
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