建築現場らしく

屋根を作るための足場が組まれ、簡易階段も出来ました。

DSC04468-02.jpg
構造材の様子は 見られなくなりましたが、建築現場らしくなりました。
構造材を組み始めた頃、関係者はそれぞれの思いで見ていますが、道行く人は
「あれ〜 火事で焼けちゃったんだゎ」・・・・

第一印象は 火事で燃えちゃった。これのようでした。
(何を隠そう 遠くから現場を見たとき わたしも そう思いました。)

黒くすすけた梁や桁 と それより明るい色のさし鴨居は 上のほうが燃えて 下がかろうじて残ったという印象が残ったとしても 不思議なことはちっともない光景でした。

ここまで来ると 建築中というのが分かるようになりましたし、守門さんの 古民家再生の看板もかかりましたから、どなたが見ても 建築現場と明白になりました。

DSC04434-02.jpg

家の前の県道は カーブの頂点に当たります。時々 我が家の方に目を向けてスローダウンするドライバーがいますが 後続車にお気をつけください。
それと この県道は 白バイが見張っている場合があります。シートベルトは締めましょう。携帯電話を使用する時は、車を止めましょう。

どうぞ ご安全に。


2006/09/07(Thu) 07:53:07 | 古民家再生日記
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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