引き戸とドア

私達の家は、仕切りを最小限に抑える工夫をしていますが、お風呂や洗面所これだけは、どうしても、仕切らなければなりません。

民家は 特に蔵の再生事例をみると 洋風建築に大変融合性があって、すばらしいものだと思います。
必ずしも、ふすま・障子・引き戸の扉にこだわるものではなく、意匠として大変柔軟性があります。

アルケドアティスさんの案内に、いの一番手を上げました。
拝見させていただこうと思っています。

以下 引用です。
来る10月10日(日曜日)午後1時半より、移築再生民家『楽庵』(東京都武蔵小金井市)の竣工見学会を開催します。

そこで 話は戻って、引き戸にするか ドアにするかということですが、やはり、引き戸がよいと思っています。それも 押入れのように2枚の引き戸で構成されるとなにかと便利だと思います。隅っこの掃除もやりやすいし。

概略の構成が出来つつあるので、さて、このままで予算に当てはめられるか?
ドキドキです。
2005/09/30(Fri) 08:13:36 | 古民家再生日記
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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