配電盤

2台の配電盤が並びました。
右側は 2004年に井戸を掘ったときに 井戸のモーターを回すために引き込んだ100Vです。

このときは 仮設電源にするのか 本設備にするのか といろいろ勉強しました。
結果的に 本設備として導入した選択に間違いはありませんでした。

DSC05429-02.jpg100Vの配電盤をつけて貰った電気屋さんには、「家を建てるときには お願いしますね」 と 隣人の親戚に工事してもらいました。

ところが その約束はホゴになってしまいました。
宅内はガイシで接続する事が決まっています。
やろうと思えば電気やさんならやるのでしょうけれど、守門さんと実績のある電気やさんが工事をやる事になったので、100Vを引き込んでくれた電気屋さんには お詫び方々 事情説明をしなければならないと思っています。

土地を購入した当時 まさか このようなデカイ古民家を再生移築することになるなんて考えてもいなく、地元の大工さんや 水道やさん 電気屋さんにお願いしようと思っていました。
そんな経緯で 関係者に”お願いしますね” と いわれれば ”こちらこそよろしく”そう答えていたものでした。
2007/02/06(Tue) 08:17:12 | 古民家再生日記
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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