浴室の贅沢
育った家も今の家も 蛇口があっても洗面器を置く台が据えついていないというお風呂場です。
できれば 内装共々このあたりも考慮してもらえたら と 思っていました。
柱がいっぱいあるこの家の浴室は 柱がいっぱいあるが故に その影響をもろに受けた感じで いえ そればかりではなく 浴槽につかりながら 山を眺めたい という vivakenの希望をかなえたい ということも手伝って 奥行きが深い 細長いお風呂場になりました。
洗い場の幅が狭くて 奥が深い。
トイレと隣り合わせになっていますが、
「なんとまー 広いトイレだね。」
隣の浴室に目を向けると 「細長いね」と 少々アンバランスです。
そういう柱の構成のところを選びましたので、これでいいのです。
洗面器を置く台は 浴室に奥行きがある故に空間の遊びが可能です。
「ちょっと こんなふうにしたらどうでしょう」 と空間を活かす配置の提案をしていますが、私の意見が採用されるかどうか 未知数です。
2007/07/19(Thu) 08:19:59 | 古民家再生日記
hermes picotin bag
hermes paket italy 浴室の贅沢:田園ノート;vivakenどんの家づくり IN MUTSUZAWAhermes picotin bag http://www.livinglight.nu/hermesonline/hermes-picotin-bag-bags-clearance-sale.html