柿渋
スリッパを収納する棚です。
仕上げに柿渋を塗布していますが、色目の確認が出来ません。
柿渋は 江東区木場の ひでしな商店で購入したもので 全く匂いはありません。
社長さんから ともかくケチケチ塗ってくださいね とコメントつきで購入したものです。
ひでしなさんの床は 柿渋仕上げをしてありましたが、その色合いが従来の柿渋仕上げのものと全く違っていて、柿渋の特徴であるあの赤味は感じられませんでした。
この色が出るなら最高だな と思って買ったものですが、木地の色に左右されているらしく、
柿渋の赤味を感じます。
岩熊さんの施工集を見せてもらい、中の柿渋仕上げをしたものを確認すると、やはり あの柿渋色です。
「やっぱり 柿渋ってこういう色なんだよね」
とつぶやきながらも ひでしなさんの床の色が忘れられず 「もしかしたら 変化するかもしれない」 と粘っている私です。
2007/08/29(Wed) 08:16:13 | 古民家再生日記
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