蜜蝋ワックス の次は 米糠ワックス
棟梁の配慮。指し鴨居の上の短いケヤキは 棟梁が入れてくれました。
「もう少し 力があったほうがいいと思ってね。」
十和田石をお風呂場に納めるには 窓枠の部分の細かい石切作業がありました。
集中してやらないと 間違えそうです。
お米から生まれた「キヌカ」という自然塗料があります。
”キヌカ”
今度は これを 床に塗るべく 手配を済ませました。
木目を浮き立たせ 云々 の案内があり 仕上がりが楽しみです。
内装の造作が終わり養生シートがはずされたところから 順次始める予定です。
2007/09/14(Fri) 08:02:32 | 古民家再生日記