100:0(ヒャク:ゼロ)は無し
事故の過失割合で
100:0はないと聞いたことがあります
先日 ジムのマシンを使っていると
インストラクターと 何やら半分ふざけながら通りがかったメンバーの腕に
マシンがの可動部分がぶつかってしまいました
私ごときの力とはいえ
重量換算 21Kgを引き上げるマシンでの出来事で
引き上げる瞬間にぶつかりました
スピードもあったし 痛かったと思います
腕をさすりながら
ナンノ ナンノと立ち去って行かれましたが
チョット気がかりなことに
出くわしてしまいました
兎も角 何かのタイミングで
声をかけないわけにはいかないと思いましたが
謝る っていうのもおかしなものだし
などなど 思いながら
一週間後
見かけたので
コウコウしかじか 痛かった思うが
大きなけがにはならなかったか
聞いてみると
なになに もともと頑丈だから 大丈夫です
心配しないでください
と 答えが返ってきて
何事もなく済んだことで ホッ!!
声をかけて確認するという 礼儀を怠らずに済んだことに ホッ!!。
2017/03/27(Mon) 07:21:08 | 古民家再生日記
Re:100:0(ヒャク:ゼロ)は無し
一つの区切りがついたので良かったです。