勝負は時の運
ラインアウトの判定に
「チャレンジ」が行使回数制限がありながらも導入されています
時には 一息つくためのタイミングとして
「ちゃれんじ!!」と宣言している場合もあるように思えます
ビデオ判定も 当たり前のように導入され
審議されます
とはいうものの 万人が100%納得
これは得難い場合もあります
一発 レッドカード
これなどは 審判の采配の最たるもので
どっちより・・・
など勘繰る場合もあります
さて PKのやり直し
「審判による競技規則(ルール)の適用ミスがあった」
と外部からの指摘に対して
PKのやり直しを決定しました
天皇杯全日本選手権2回戦のJ1名古屋―JFL奈良クの事です
私は【勝負は時の運】 論者ですから
その試合で出た結果を 受け入れるべきと思っていますが
現代では 受け入れられるものじゃないのでしょう
試合の流れのない中での PKやり直しって
間が抜けている感じが します。
2018/06/12(Tue) 06:56:09 | 古民家再生日記
Re:勝負は時の運
何かそんなことが起きているみたいだね。