女子陸上



第4回さいたま国際マラソンが昨日行われました
相変わらず 日本人トップは誰々という成績でした

昨週 福岡での 服部勇馬選手の優勝で沸き立った気分に
冷水を浴びさせられた 42.195kmでした

上位3名は いずれもバーレーン ケニア 
耳にしたくもない 日本人トップという表現です

男子400mリレーの華麗なバトンの陰では
女子リレーが東京大会に出場できない可能性が懸念されています
選手がいない
そこで陸連は 公募に踏み切りました
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100mなら「2018年度に11秒75を突破している、あるいはそれに相当すると判断できる競技成績を有する者」
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公募資格は全国大会のトップレベルのタイムということになる そうです

東京大会に 開催国優遇の出場枠はないので 出場すら難しい状況のようです。
2018/12/10(Mon) 07:17:17 | 古民家再生日記

Re:女子陸上

走力の不足を正確なバトンタッチでカバーしようという作戦のようです。
guest(2018/12/10(Mon) 07:54:21)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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