千切りキャベツ


トンカツやさんの千切りキャベツと表現されますが
細く・薄く ふわっと トンカツに盛り付けられたキャベツは
とっても美味しいものです

このキャベツも千切りを再現しようとしたら
到底包丁で出来るものではありません

ピーラー または スライサーの出番となります

私はピーラーのほうが使いやすいのでピーラーを使っていましたが
ある時から vivakenがスライサーでキャベツの千切りを作ってくれます

私の場合 体に比例して 手も小さいので
丸ごとキャベツをつかんで スライサーにかけるとなると
若干危なっかしくて 見ていられないようです
結果的に vivakenがやることになりました

スライサーの極薄に刃を設定して
キャベツを押し付けず (これポイントです)
削っていくと最高のものができます

押し付けるとそれだけでフワフワ感が減少します


一番の懸念は スライサーで指も削ることです
小さくなったキャベツ(その他の物でも)「「まだ削れるだろう」
これは事故のもとです

「これでお仕舞」
と「もうちょっを」あきらめるのが 安全に使う第一歩です。
2019/08/22(Thu) 07:21:48 | 古民家再生日記

Re:千切りキャベツ

毎週末の仕事になりました。
guest(2019/08/22(Thu) 08:55:05)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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