■　■田園ノート；ほぼ日刊vivakenドン■　■

市川市市民として　さてどうなるものか　ある角度からはもう決着がついた
そんな関心を持ってみていた

米テスラ社の高級電気自動車（EV）2台を導入する（市長と副市長の公用車）
スポーツ用多目的車「モデルX」（車両価格約1100万円）
もう1台の車両価格1020万円のモデルS
モデルSについては入札を延期する

その後　2台が　副市長用とされた　モデルX１台となり
リース契約が結ばれたものの　市民からの批判が殺到
一時期は　国産車（クラウン）とリース代を比較し　差額分を市長の個人負担とする
という　方向になっていた

低炭素社会の実現をアピールするため、EV導入を決定
というのが　導入の動機とされている

それなら　リーフでいいじゃない　というのが
巷の　外野としての意見ですが
差額分を　市長が個人負担などという方向性が出たのは

テスラ☆彡☆彡☆彡☆彡
僕の車にしたい

があったからでしょうか

結末は　市民　市議会の批判を受け
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村越市長は4日、導入済みの1台のリース契約を解除すると市議会側に伝えた。テスラ車の公用車使用を事実上断念した。
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