桜のジャージ
勿論 ラグビージャパンのユニフォームの話だけではありません
ワールドカップをテレビの前で 大いに盛り上がって観戦し
ジャパンが去った今 ラグビーを楽しめるか否かは
これから 私とラグビーがどうかかわっていくのか 占う事にもなるでしょう
テニスであれば 1年がメジャーな試合の連続みたいなもので
緊張感を持ち続けることができますが これとて 錦織、大坂選手がいなければ
これほどの注目度ではないと思っています
サッカーにしてみても 日本を軸としたW杯に注目しますが
それ以外は 日本選手がどこそこのチームでドウコウというのがせいぜいです
しかし ラグビーとなると
これはもうチームプレーの権化といってよく
一つのチームとしてのプレーを楽しんでいるのであり
その中に光る個人がいても
やはりジャパンというチームでなければなりません
4年後のW杯
2016年からのジェイミージャパン
HC継続しての就任も決まり もう一歩上を目指して
頑張ることでしょう
ブレイブ・ブロッサムズ
勇敢な桜の戦士たちのエンブレムは
発足当時 桜のつぼみ、半開き、満開だったそうです
それがいつからか どうも 1952年という事ですが
今の 満開のサクラとなりました
学生時代
いろいろな商品ロゴを上手にコピーする同級生がいて
確か このエンブレムも作品の中にあった記憶があります
しかし
それが ジャパンのエンブレムとは 全く知りませんでした
あのころ アメラグは少々見ていましたが
ラグビーは 全くでした
当時 格闘技に準じるというイメージで 遠ざかっていたような気がします
桜のジャージよいつまでも。
2019/10/25(Fri) 07:35:28 | 古民家再生日記
Re:桜のジャージ
数年前に前のスポーツクラブで桜のマークを付けたウエアーでラグビー選手がトレーニングをしていました。誰が誰やら分かりませんでした。今ならかなり分かります。