感性
AI美空ひばりさんを 何かの折にちらっと見ました
時が流れ 先端技術を使うと
こういうことか・・
漠然と見ていました
どこか 違和感はぬぐえず 受け入れがたいものではありました
ここにきて 山下達郎さんが
「死者への冒涜である」という強い言葉を使い 否定しました
賛否両論は覚悟のうえで製作にかかったものと思われますが
技術の進歩を伝えたいのであれば
もっと違う方法があったはずです
AI美空ひばりを公開したチームの考え、感性に同意することはできません。
2020/01/22(Wed) 07:18:50 | 古民家再生日記
Re:感性
映像が全くないのなら別ですが・・・ただの技術屋の自己満足の世界の話で共感とは程遠い演出でした。