きらめき や ヒラメキ
心落ち着く フレーズでした
将棋の棋聖戦第2局
藤井聡太七段は
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「コンピュータソフトが6億手読み切った所で最善手として提示される異次元の一手を、藤井聡太七段は実戦譜に置いて僅か考慮時間23分にして指したこと」
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と話題になっています
藤井七段が 6億手を読み切ったという事ではなく
加藤九段は きらめきやひらめきが その手をささせた
と いっています
実生活 我らフツーの人にとって
まさしく きらめきヒラメキというのは大事にせねばならないもので
時には スタンドプレーと揶揄されることもありますが
リーダーの素質として持ち合わせてなければならないものでもあります
科学で推し量れないものが否定されていくかもしれない世の中の流れの中
例えば 藤井七段で言えば天才頭脳のきらめきヒラメキなどのように
私たちは まだまだ この先 なにかを持っていると勇気付けられたのでした。
2020/06/30(Tue) 07:37:40 | 古民家再生日記
Re:きらめき や ヒラメキ
藤井聡太七段は異次元の天才棋士のようです。