ワクチン準備



昨年のマスク不足は いきなりやってきた感が強く
ネットで高額販売されたとか
一箱1万円の価格が付いたとか
介護の現場では 毎日交換していたマスクを 2日使わなければならなくなったとか
直接的な不足感を 嫌というほど感じさせられました

先日は 手に取ってみてはいませんが
10枚100円なるものも見かけました

今年は 何といってもワクチン
輸送体制は ヤマトのほか、セイノーホールディングとドイツ大手のDHLが担い
さて あの冷凍庫メーカーは?

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保管に必要な冷凍庫を国内メーカー4社がそれぞれ1700―3000台程度ずつ供給することが分かった。政府は約1万台を調達する方針で、PHCホールディングス(HD)、EBAC(東京都目黒区)、日本フリーザー(東京都文京区)、カノウ冷機(相模原市南区)の4社が供給。ワクチンをマイナス75度Cで保管するための小型の超低温冷凍庫で、2020年夏から政府要請を受け、台数や機種などを協議してきた。
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PHCホールディングスは超低温冷凍庫の世界シェア2位だそうで
こんなことにならなければ 存在すら知らないままでした

ふっと思うのですが
冷凍庫という表現より 超低温保冷庫というほうが 正しいのではないでしょうか
冷凍機能はなさそうに見えます。
2021/02/09(Tue) 07:28:05 | 古民家再生日記

Re:ワクチン準備

輸送で佐川と日通が外された理由は何か?気になりました。
企業イメージに影響が出そうです。
guest(2021/02/09(Tue) 07:42:57)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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