貯蓄型傷害保険



損害保険として代表的なものといえば
自動車保険であり、火災保険と言えると思います
そして つぎに傷害保険となると思います
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傷害保険は、「急激・偶然・外来の事故」によるけがで、入院や通院、手術、後遺障害、死亡の場合などに保険金が受取れる保険
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傷害保険で特にいえることですが
思うような保険商品があればまだましで
商品そのものがなくなったり
年齢とともに 保険加入条件が上がり 年齢という いかんともしがたいもので加入できなかったりという事態となります

保険商品があれば まだまし というべき状況です

今回 貯蓄型の傷害保険が満期を迎え
当然継続を考えていましたが
商品自体(貯蓄型傷害保険)が無くなっていました

この保険に加入した当時 
すでに 貯蓄型をやっている保険会社そのものが数社でした

掛け捨てタイプに移行することを考えるべきか
保険加入そのものをどうするか 考えなければと思っています。



2022/01/24(Mon) 06:52:42 | 古民家再生日記

Re:貯蓄型傷害保険

貯蓄型以外の商品ならパスだな。
guest(2022/01/24(Mon) 07:51:00)
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tiara
里山の暮らしはいかに・・。
vivakenのカーチャンとか オッカーとか 呼ばれる日が、来るのだろうか。

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