お悔やみの言葉
訃報にノーコメント
この一行を目にし 何とも 温かみのない人だと思ってしまいました
石原慎太郎さんが亡くなり
心からお悔やみ申し上げます
さて 石原さんの訃報に接した 枝野さんのお悔やみの言葉は さて
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「それは党の然るべき人(泉代表)にお願いし、答えていただいただいた方がいいと思います」
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どのような 声かけでお悔やみの言葉の取材を申し入れたのか
経緯は定かではありませんが
いっときの石原さんからのエールを思えば
枝野さん この答えはないんじゃないの
逝去の報に接するというのは
生前その方とどんな関係であったか
どんな感情を持っていたかはさておき
「生の終焉」に対し 畏敬の念を持つべきものだと思っています
生を全うしたことに対する たった一言のねぎらいの言葉がなぜ出てこないのでしょうか
こういうのって 政治家としてどうなんでしょう。
2022/02/02(Wed) 06:43:31 | 古民家再生日記
Re:お悔やみの言葉
記憶に残ってるのはドイツより15年早くディーゼル車の排ガス規制をしたのと東日本大震災で基準内の放射性廃棄物の搬入に反対したことに「黙れ!」と言ったことです。