田園ノート;川の流れのように
丙午
丙午の年には「女の子が生まれると気性が激しく、夫の命を縮める」という迷信が広く知られています。

この迷信は、現代人の感覚からすると非科学的で理不尽ですが、実際に日本社会へ大きな影響を与えてきました。
最も分かりやすいのが出生数の激減です。

直近では1966年(昭和41年)が丙午の年でした。
この年、日本の出生数は前年と比べて約25%も減少しました。
さらに120年前、1906年(明治39年)の丙午でも、同様に出生数が大きく落ち込んでいます。

では、なぜここまで信じられたのでしょうか。
迷信の背景には、江戸時代に広まった八百屋お七の物語があります。
恋に狂い、放火事件を起こしたお七が丙午生まれだったという話が、人々の記憶に強く残りました。

「丙午の女=気性が激しい」というイメージが定着し、時代を超えて語り継がれたのです。
また、当時は火災が最大の災害でした。
「丙」は火の性質を持ち、「午」も火に属すると考えられていたため、「火が重なる年=災いが起きやすい年」という解釈も迷信を強めました。

しかし、現代では医学も統計も発達しています。
丙午生まれだから性格が決まる、運命が決まるという科学的根拠は一切ありません。
それでも、迷信が完全に消えないのは、人が「説明できない不安」に意味を与えたがる存在だからでしょう。

今年は丙午です しかしマスコミは一切報じません
今年が丙午だということを知らない人も多くいると思います
日本が少子化による問題を多く抱えていることは誰でも認めるところです
もしかすると政府からマスコミに対して丙午に関わるニュースはさらに少子化を加速するので 丙午の情報は流すなという要請があったのかなと思うほど 丙午の情報がありません

vivaken
2026/01/19(Mon) 06:26:58
Re:丙午
いずれにしても 少子化を止めることができません
活躍する多くの若い人たちを見ていると 少数精鋭主義で育て上げられたからこそ 育ったようにも思えます
減少する人口を見据えたうえで どういう人材を育てるか
そのことにポイントを充てることのほうが 効率的で大事なことと  とらえています。
guest
2026/01/19(Mon) 06:51:59

名前:
題名:
コメント:

[TOP]
Netmania