■ ■田園ノート;川の流れのように■ ■

古民家を移築して田舎暮らしを初めてから17年が過ぎ いつしか川も中流から下流にさしかかり川幅も広がり 川の流れもゆったりとなりました。さらに河口に向けて穏やかに流れていきます。

旅人番組

今からちょうど10年前の2016年7月7日、永六輔が亡くなった。83歳だった。1933(昭和8)年生まれの永は、草創期からテレビに携わり、放送作家、作詞家、タレント、また作家としても活躍してきた“異能の人”だった。

ジェリー藤尾が歌った「遠くへ行きたい」という曲に聞き覚えのある人は少なくないはずだ。「♪知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい」というあの歌詞は永が書いたものだ。そして曲名と同じタイトルの番組が半世紀以上も放送され続けている。

萩元プロデューサーは、この番組を名所旧跡や名物を見せる「旅行番組」にはしなかった。「
旅のドキュメンタリー」を目指したのだ。萩元とともにテレビマンユニオンを起こし、初期の

「遠くへ行きたい」を演出した今野勉によれば、それは「移動する旅人を撮ることであり、旅人と旅先で出会った人との会話を撮(録)る」番組だった。

まだ小型ビデオカメラがない時代で、ロケは16ミリのフィルムカメラで行われた。
放送開始当初、この番組のタイトルは「六輔さすらいの旅 遠くへ行きたい」だった。

スタートからの半年間、カメラは旅をする永をひたすら追い続けた。ドキュメンタリーにおいて、ドラマのような“迎え撃ち”の映像などあり得なかった時代だ。カメラは常に永の背後からついてきた。

その後、永は番組を抜けることになるが、五木寛之、野坂昭如などの作家や文化人が「旅する人」として続々と登場。予定調和とはほど遠い、異色のドキュメンタリー番組として評判になった。やがて、渡辺文雄、藤田弓子といった“旅巧者”のレギュラー陣も参加して、50年以上も続くことになる長寿番組の基礎が固まっていったのだ。

今でもこの旅人の番組を日曜日の朝6:30から観ています
2026/08/03(Mon) 06:12:47 | 里山にて | Trackbacks:0 | Comments:1

セミの季節

夏と言えば そのシンボル的存在の虫はセミです
20年前にどんぐり庵の裏山のタケとスギを伐採して 広葉樹の林に転換してから10年後から セミの鳴き声がどんどん大きくなりました

現在ではセミの種類も5種類になり次々とバトンリレーをしてくれます
1番奏者はニイニイゼミです 先週から2番奏者のヒグラシも夜明け前と夕暮れ時の2回鳴いてくれます

ヒグラシの♪カナ カナ カナ カナ♪という もの悲しい鳴き声は 真夏には不向きでむしろ晩夏から初秋に合っているように感じます

3番奏者は夏の主役アブラゼミです あの♪ミーン ミーン ミーン♪という力強い鳴き声はザ・夏です

4番奏者は重厚感があるミンミンゼミです ♪ミーン ミンミンミンミン ミー♪ 最後のミーは音が下がります

夏を締めくくる5番奏者はツクツクボウシです ♪オーシンツクツク オーシンツクツク オーシンツクツク オーシンツクツク♪ これがどんどんテンポが早くなり最後は♪ミー♪とミンミンゼミと同じように音が下がります

これで夏のセミの奏者の鳴き声は終わります
この頃になると夜は秋の虫が鳴き始めます
そして夜中を通して大演奏会が開催されます
2026/07/31(Fri) 06:14:01 | 里山にて | Trackbacks:0 | Comments:1

黙っていられない力士

関脇安青錦の大関復帰と3度目の復活Vに沸いた大相撲名古屋場所。しかし、その陰で最高位の2人が窮地に立たされている。

豊昇龍は14日目に途中休場。それまで7勝6敗と星を伸ばせず、自ら休場を申し出た。
一方、皆勤でも八角理事長(元横綱北勝海)に苦言を呈されたのが、大の里(26)だ。千秋楽は琴勝峰を力強い相撲で押し倒したものの、9勝6敗。2ケタにさえ届かなかった。

八角理事長は報道陣の取材に、「来場所は稽古しかない。横綱という意識を捨て、一からやり直す。毎日泥だらけになる覚悟でなければ、復活はできない」と苦言。さらに「高安に頭を下げてぶつかり稽古をすべき。頭を押さえてもらって、毎日やるしかない」とも言ったと報じられた。

さるベテラン親方は「いくら理事長とはいえ、自分の弟子ではないどころか、他一門の力士にこれほど具体的な稽古法まで言及するのは異例です」と、こう続ける。
「それだけ大の里を不甲斐ないと思っているのでしょう。理事長の指摘は、引き癖の修正を指していると思われる。大の里は立ち合いで当たってから、右差し左おっつけで寄るのが得意。

しかし、相手も大の里の相撲を研究しているので、左脇をしっかり締め、左おっつけも右ヒジで防ぐケースが多い。そうなると、大の里はすぐに引いてしまう。だからこそ、頭を押さえられた不利な体勢からでも、前に出るための工夫をしろ、という理事長の叱咤激励ですよ」

大の里は左肩負傷の影響で先場所を全休。それでも今場所は左を使っており、ケガの影響は少ないと思われる。そもそもケガ明けが言い訳にならないのは、先場所全休からの復活Vを果たした安青錦が証明している。こちらは大の里と異なり、ケガが完治していないのは明らかだった。

「大の里は192センチ、189キロの体格を誇り、相撲センスもバツグン。スペックだけなら角界でも右に出る力士はいないが、それだけでは勝てない。

理事長が高安を名指ししたのは、師匠(二所ノ関親方、元横綱稀勢の里)の弟弟子なので頼み事をしやすく、パワーだけなら大の里にもひけをとらないからでしょう。高安は突き押しがベースながら四つ相撲も得意。稽古相手として申し分ない」(前出の親方)

持っている才能は相撲界NO1で怪我の痕跡も感じさせない大の里が9勝6敗
一方で怪我から回復途中の安青錦が12勝3負で優勝
八角理事長は黙っていられなかったようです
2026/07/30(Thu) 06:15:23 | 里山にて | Trackbacks:0 | Comments:1

リベンジ失敗

睦沢の田んぼの中にあった食事処が今年の2月に 我々がウォーキングをする 総合グランドの前に移転しました

一度は行ってみようと思っていましたが 機会がなく伸び伸びになっていました
今週の月曜日に寄ってみました

11時開店の11:15に到着しました
平日の月曜日なのに20台ぐらいの駐車場は ほぼ満車状態なのにはびっくりしました
中に入ると思ったより広い空間でした

6席あるカウンター席に案内されました 先客は1名でおばさんでした すでに食事をしていました
2席置いた席に座りました

オーダーはスマホでQRコードを読み込んで注文するスタイルのようでした
高齢者向けにペーパーのメニューも置いてあるので これでも注文できます
vivakenはディジタル時代に後れを取らないように 極力スマホを使うようにしています

この店は以前 カキフライで大失敗したので揚げ物は止めました
カキフライは大ぶりのモノが5個で1900円でした
これは嬉しいと思いましたが 出てきたカキフライは衣がやたらと厚くて カキフライというよりカキ味の衣でした

今回はバラチラシ丼1870円を注文しました
出てきたバラチラシ丼はイメージとは違って 何種類かのぶつ切りが載っていました
バラチラシは少し細かく刻んで そこに甘ダレをワサビで溶いたモノを 上からかけてかき混ぜて スプーンで食べるのが好きです

スタッフに小皿を出して ここに甘ダレを入れるようにお願いしました
穴子用のタレだと言って持ってきましたが タレというよりは粘度が高く固まりでした
やはり睦沢だなという感じで 満足するものではなく リベンジは失敗しました
2026/07/29(Wed) 05:33:29 | 里山にて | Trackbacks:0 | Comments:1
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