スポーツクラブから帰って来てポストを覗くと
佐川急便のメモ書きの伝票が入っていました
「留守なので荷物を玄関前に置きました」と書いてありました
玄関前を覗くと荷物が4つありました
佐川の配達品は1個のはずです
玄関のカギを開けてスポーツバッグを中に置き
改めて荷物を確認すると一番上に佐川の1個がありました
その下にヤマトの3個がありました
ヤマトにはあらかじめ玄関前に置く依頼をしていました
佐川が配達に来た時はすでにヤマトが玄関前に荷物を置いてあったはずです
佐川がピンポーンしても留守なのでどうしようかと思って玄関前を見ると
何やら荷物が見えました
近づいてみるとラッキーなことにヤマトの荷物だったのです
これ幸いと便乗して玄関前に置いて行った訳です
パソコンで確認するとヤマトは9:30に配達完了していました
インターホーンを確認すると佐川は12:30に来ていました
佐川にも我が家にも手間が省ける便乗配達でした
先日 日本ハムの選手がデッドボールで鼻にケガをしました
この選手はケガが多く過去に何回もケガをしています
これに対してビッグボス新庄は80%の力でプレーすればケガもしなくなる
20%の余裕がケガを防いでくれると言っていました
相撲の舞の海が言っていました
土俵際まで相手を押しあと一歩で押し出しができという時に
100%の力で押したら打っちゃられたり 突き落としに会います
相撲は80%の力で取らないと隙が出来て負けます
そう言えば食事でも満腹は体に良くない
腹八分目に留めておくことがいいと昔から言われています
試験の成績でも80点を取って落第にはなりません
80点を取れば合格です
月でも満月になれば後は欠けるだけです
一番美しいとされる月は13夜です
満月より少し欠けた月の姿が美しいのです
人間も完璧と言われるような人は面白くも何とありません
人間も多少欠点がある方が味がある人間になります
我が家の八ちゃんは80%の10倍800%手間が掛かります
でも八ちゃんの八は末広がりの八だからまーいっか
ネットのニュースで「大人様ランチ」を見た時は最近はやりの「お一人様ランチ」の間違いだと思いました
読んで行くと間違いではないことが分かりました
「お子様ランチ」に対抗して「大人用のランチ」を作ったことが分かりました
「大人様ランチ」は子どもも大人も大好きな食材を一皿に盛った“大人向けのお子様ランチ”
「年齢制限のないお子様ランチのようなメニューがあれば喜ばれるのではないか」
というアイデアから開発を始め12日から5月の月内限定で全国のかつやで提供していいます
内容はオムカレー、エビフライ、タルタルソースがけのチキンカツ、赤いウインナー
開発当初は、目玉焼きや鶏の唐揚げ、ハンバーグなどの食材も候補に挙がったが、全体の彩りや盛り付けのバランスのほか、顧客を待たせずに提供できるかどうかなどの判断から現在のメニューに決めたという。
「大人様ランチ」は食欲旺盛な大人向けのランチです
vivakenの様な高齢者には食べきれません
そうかと言って量が少ない「おじい様ランチ」じゃ名前も良くないし売れないでしょう
東京都で一番高い年間町内会費は八重洲一丁目の28,800円
高級住宅地の田園調布は7,200円
田園調布が足元にも及ばない超高級邸宅地の芦屋六麓荘町は240,000円
我が町の部田部落はなんと堂々の36,000円です
田園調布より八重洲一丁目よりも高いのです
さて 左上6番の歯茎に腫れが出たので歯医者に行きました
医院長曰く「今日は外科の先生が来ているので診てもらいましょう」
外科の先生はインプラント治療の時に月に何回か来ます
左上6番の歯を診て「この歯は抜く予定に入っていますよね」と言われました
右上6番の歯は3年前に前の歯医者で抜歯宣告された歯ですが
今回は左上6番で別の歯です
そういう話はありません外科先生の思い込みの発言でした
その朝 最初に歯科衛生士が見たところ「右上6番は安定していますね」と言われました
右上6番が安定しているので左上6番と勘違いしたのです
vivakenの右上6番はこの歯医者では有名なようで以前別の歯科衛生士にも
「この歯は抜歯後にインプラントにするんですよね」と言われました
皆さん右上6番をインプラントにすることをお待ちかねのようです
「そうは行かねーぞ! そうならないように毎日 丁寧にマル秘の業で手入れをしているのじゃ! 抜歯宣告から丸3年が経過しました」
左上6番の歯も同様にキッチリとマル秘の業で手入れをしています
それにしても歯科医にとってインプラントが如何に大きな収入源になるのかよく分かりました
TVで頻繫にCMを流しているK歯科医院もペイするのですからさもありなんです