■　■田園ノート；川の流れのように■　■

午前中はピューと伸びたケヤキの枝を落としました
ケヤキは全部で6本です
種から育てたもので高さは１ｍ５０ｃｍぐらいに抑えています

６月に同じように枝がピューと伸びました　ｔｉａｒａが気になるようだったので
落としました
６月に落としてもまたすぐに伸びるので　例年は10月まではそのままにしておきました
案の定　６月と同じように枝が伸びたので切り落としました

昼食を済ませた時に向かいのおじさんがレジ袋をぶら下げてやってきました
大きな丹波栗とカボスを持ってきてくれます
春先はソラマメやキヌサヤヲを持ってきてくれます
奥さんと二人暮らしなので食べきれないので差し入れしてくれます

お礼に羊羹と庭に咲いていたフジバカマの花を切ってあげました

立派な栗なのでマロングラッセでもと思ってネットで調べると
一個一個ガーゼに包んで　１日目は…　２日目は・・・　３日目は・・・という文字が見えたのでこれは無理だと諦めました

ｔｉａｒａも栗の皮を剝いた後に同じようなことを考えたらしく　砂糖をまぶして何じゃらして冷凍庫に入れたと言っていました

立派な栗なので栗ご飯ではちょっともったいない気がしたので　丸ごとお菓子のようにして食べる方がいいなと感じました

カボスはサンマに掛けて使おうと思いスーパーマーッケトでサンマを見つけました
１本５００円で高値でした　焼き物機も汚れるし買うのをやめました