二人の師匠

東国原英夫は中学2年が終わる時の朝に友人と二人で宮崎から大阪に向けて家出をしました

目的は吉本興業のお笑い芸人『あほの坂田』に弟子入りして芸人になるためでした
夜に北九州の小倉に着き 駅そばを食べているときに警察に保護されました

両親が迎えに来るまで拘置所で夜を明かすことになりました
拘置所には先客がいて 首から刺青が見えました

先客に「お前たちは何でここに来たのか?」と問われ
「芸人になるために大阪に行き『あほの坂田』に弟子入りをするために家出をした」と答えました

すると先客が「俺も中学の時に家出をした その結果がこれだ これからは芸人でも少なくても高校は卒業しろ」と言われました

その言葉を守って 東国原英夫は大学を卒業して『たけし軍団』の最初の弟子になりました
大学の時に地方自治を勉強して宮崎県知事にもなりました

芸能界の師匠は『たけし』ですが 人生の師匠は『拘置所の先客』でした
2026/02/25(Wed) 06:13:51 | 里山にて

Re:二人の師匠

しかし 家出した少年を保護し 犯罪者と思われる人と同部屋に入れる
今じゃ 考えられないことだと思います
ただ そのうえで思いますが 拘置所に入ったそれぞれの理由はあっても それはそれなんだけれど 人としては全く問題がない そんな判断が根底にあってのことなんでしょう。
guest(2026/02/25(Wed) 06:39:34)
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