アメリカの意向

先般 LGBT法案がわずか1日の審議で可決という拙速な成立をしました
こういう日本の文化に影響を与える法案成立をなぜ急いだのか
そこにはアメリカ民主党の強い要請があったからです

法案成立前に急遽 岸田総理夫人がバイデン大統領のジル婦人に招かれワシントンのホワイトハウスで会談しました

日米の有効親善が目的とされていますが それは建前で「日本で早くLGBT法案を成立させろ」という強い意向を伝えるのが本来の目的と言われています
岸田総理夫人を介して岸田総理に圧力を掛けるというのが狙いの訪米です

今回のLGBT法案可決に尽力をした功績で大臣になった人物がいるそうです
名前は忘れました

百田尚樹はLGBT法案成立に怒り『日本保守党』をジャーナリスト有本香と共に立ち上げました

外務大臣が林芳正から上川陽子に変わった理由がよく分からないという声を聴きます
ここにもアメリカの意向が存在します

林芳正は別名リンホウセイと言われています
林芳正の音読みです
政治姿勢が中国寄りという事ありそう呼ばれています

北京オリンピックを支援する議員の会幹事
日中友好議員連盟会長を務めました
林芳正は二階俊博と並ぶ親中派として有名です

アメリカが中国とドンパチやっているのにリンホウセイを外務大臣として引き続き任命するのはダメだとアメリカから言われ上川陽子に変わったのが実情だそうです

こうして見ると岸田という人物は自分の考え哲学がなくアメリカから言われれば深い考えもなく 日本の主権に関わる大切なこともそのまま受け入れるという 気骨がない軽い男の像が浮かび上がってきます
日本国を背負う器ではないようです
2023/10/05(Thu) 06:04:23 | 里山にて

Re:アメリカの意向

あれだけ 散々 安倍さんの後を埋める総理大臣はいない こういわれる中 総理になり この評価です。
はじめから分かっていたと言ってしまえばそれまでですが それでは 誰にやらせればいいのか ココがさっぱり埋まりません。
guest(2023/10/05(Thu) 06:24:29)
Tittle: Name:

Profile

New Entries

Comment

Categories

Archives(511)

Link

Search

Free